BOYNEXTDOOR、1stフルアルバム『HOME』でカムバック 全メンバーが楽曲制作に参加し「本当の家族のような関係に」
6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOORが8日、韓国の高麗大学ファジョン体育館で「BOYNEXTDOOR 1st Studio Album 『HOME』COMEBACK SHOWCASE」を開催した。

タイトルの数字『06070』の意味は?「今回のアルバムの始まりとなる曲」
6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOORが8日、韓国の高麗大学ファジョン体育館で「BOYNEXTDOOR 1st Studio Album 『HOME』COMEBACK SHOWCASE」を開催した。
BOYNEXTDOORは、SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの6人で結成。「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月に1stシングル『WHO!』でデビューした。今月8日に初のフルアルバムとなる1st Studio Album 『HOME』を発売。日本では10日にリリースとなる。
同作はこれまでに経験した感情や記憶を率直に解き明かし、メンバーやファンの存在をはじめ、愛、別れ、青春の成長と痛みをテーマに、グループの出発点となる楽曲で構成されている。今回初めてメンバー全員が楽曲制作に参加。グループの象徴である“扉を叩く音”をモチーフにした先行配信中の『ddok ddok ddok』に加え、タイトル曲『VIRAL』には、「自分たちの歌がもっと多くの人に広まってほしい(バイラルしてほしい)」という願いが込められている。その他、『06070』、『ADIOS!』、『Upside Down』、『DIVE』、『Forever You』、『I Wonder』、CDボーナストラック『I Wonder, Always(CD Only)』と、全9曲(配信は8曲)が収録されている。
この日は黒色の衣装に身を包んだ6人が、『ddok ddok ddok』『VIRAL』と新曲を初パフォーマンス。SUNGHOは「お会いできてうれしいです。今回のアルバム楽しみましょうね。ファンのみなさんを愛しています」とあいさつ。リーダーのJAEHYUNは「長くかかって戻ってきた分、早く会いたかったです」とキス顔を見せた。
トークコーナーでは、フルアルバム制作過程を振り返った。LEEHANは、「曲作業に参加してメンバーたちから話を聞いて、僕も話をしながら距離が縮まって、本当の家族のような関係になりました」と、メンバーの仲がより深まったと語り、RIWOOは「アルバムを準備しながら、ONEDOOR(ワンドア/※ファンネーム)のもとにいるのが1番の『HOME』だと感じました」と語った。WOONHAKは「制作にあたり今までのビハインド映像を検索して見てみました。想い出も振り返ることができました」と懐かしんだ。
また『06070』については特別な思いが。SUNGHOは「今回のアルバムの始まりとなる曲。不安だった練習生時代から、夢をかなえたデビュー後までを書きました」と語り、TAESANは「(練習生時代を過ごしたKOZ ENTERTAINMENTのあるビルの)郵便番号だからね」とタイトルの番号の意味を明かした。JAEHYUNは「今回『06070』を書く時にずっと作業室にいて、作業に飽きてしまった時、家に帰ろうとしたらLEEHANさんに『作業とは“お尻との戦い”だ』と言われました」と、制作時に励まされたエピソードも振り返って笑いを誘った。
ステージでは『06070』、『ADIOS!』も披露し、JAEHYUNが「今回の活動も皆さんのおかげで楽しめる気がします。辛いことには『ADIOS!』しましょう」と呼びかけて終演。しかしファンからの熱烈なアンコールで再び登場すると、『ddok ddok ddok』、4th EP『No Genre』から『I Feel Good』、2nd EP『HOW?』から『Earth, Wind & Fire』、そして再び『ADIOS!』と、盛りだくさんのアンコール曲で会場をわかせた。メンバーは「家に帰る時に音楽を聴いてね!」「活動が始まるのが楽しみです」「またステージを準備しています」とファンに呼びかけ、「またすぐに会いましょう! BOYNEXTDOORでした!」とあいさつし、幕を閉じた。
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