【田鎖ブラザーズ】真相へ近づくも衝撃展開にネット悲嘆「待って…」「やだやだ」「稔が壊れる」
俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜午後10時)の第8話が、5日に放送された。兄弟が長年追い続ける両親殺害の真相に向け物語が一気に動く中、身近な人物の裏切りと迎えた切なすぎる展開に衝撃が広がっている。

津田のノートをめぐる小池係長の行動
俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜午後10時)の第8話が、5日に放送された。兄弟が長年追い続ける両親殺害の真相に向け物語が一気に動く中、身近な人物の裏切りと迎えた切なすぎる展開に衝撃が広がっている。
本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた“田鎖ブラザーズ”が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
辛島金属工場と五十嵐組のつながりを取材した津田(飯尾和樹)のノートの復元に成功した真(岡田)と稔(染谷将太)。しかし、真相への手掛かりとなる情報を読み始めると、係長の小池俊太(岸谷五朗)が現れ、データまで持ち去ってしまった。足利晴子(井川遥)から県警捜査一課時代の元相棒・笹岡の五十嵐組との関係を伝えられ、2人は小池も銃の密造に関わっていたのではとの疑いを持つ。
津田のノートを取り戻したい真は、小池を問い詰めるが突っぱねられてしまう。そしてなぜか小池は、笹岡に会いに行きノートを渡すと「あの事件は、まだ終わっていません」と告げるのだった。
監察への通報を盾にする強引さ、大事な情報を笹岡へ渡す行動に、SNSでは「MAX怪しい!」「何故そこまでする?」「まだ小池と笹岡繋がってんのかよ」というコメントの一方で、「小池係長が2人を止めたい理由、なんかあるね」「小池さんはむしろ兄弟を巻き込まないようにしてるんか……?」「ハリポタでいうスネイプ先生みたいな位置の人であってほしいな……」などの声も多く見られた。
大きな手掛かりを失い手詰まりになったが、思いがけないルートからノートのデータが手に入る。シュレッダーにかける前に撮影していた五十嵐組の“掃除屋”が、稔たちに渡した紙片を取り戻そうとピッキングで盗みに入り、真に絞められたのだ。
この展開には「よく警察官の家に侵入したね笑」「さすがお兄ちゃん強い」と盛り上がると共に、ノートを撮影していたことがわかると「シュレッダーする前にデータに残してたのか! 掃除屋意外なところで有能やんけ!!」「まさかのチンピラ掃除屋、ファインプレー」「掃除屋グッジョブ案件になるなんて」と沸いた。

疑いたくなかった人物が…
撮影データでノートを読んだ真は、茂木幸輝(山中崇)が店の立ち退きを回避するのと引き換えに、両親殺害に関与していたことを確信。しかし、茂木を疑うことができない稔は真の胸ぐらをつかみ「もっちゃんより津田を信じるのかよ!」と怒りをぶつけながら、涙を浮かべる。茂木を信じたい稔だが、食材を手に料理をしに来た茂木を家に1人にすると、証拠である改造銃がロボットから持ち去られていた。茂木は銃を辛島ふみ(仙道敦子)のもとへ持って行き、2人が気づいていると伝え「もう終わりだ」と涙を流す。
真は古い地図をチェックして事件の夜、茂木に犯行が可能だったかを検証。稔に説明すると、アリバイが偽装されたものでなければ、金属熱傷の特徴的な跡があるはずだと言う。可能性であっても茂木を疑う言葉を口にした稔に「お前なんで急に」と驚く真。すると稔は、茂木が銃を持ち去ったことを告げ、2人は火傷の跡を確かめることにした。
銭湯に誘い、鏡越しにさりげなく確認する2人。背中に火傷の跡はあるものの、それは金属熱傷によるものではなかった。2人と初めて風呂に入り「うれしい」と話し、長いつき合いを振り返って「本当に長かったな」と言う茂木も、真も稔も、たくさんの思いが交錯する切ないシーンが繰り広げられた。
多くの人が疑いながらも「犯人であってほしくない」と願われていた茂木だけに、「普通のやけどだった」「これ確定ってこと……? もう逆転なし?」「ウソだろ!?」「最悪な予想通りだった」「まだミスリードだと信じたい」「切ない、切ないよぉー」「あかん……あかんよ 辛いてこりゃ(泣)」「稔の分まで声出して泣いた」「もっちゃんを憎めないことが苦しいよね」などの声が続出。しかし、さらに悲しい展開が待っていた。
真が家にいると茂木から宅配便が届く。箱の中には持ち去ったはずの改造銃が入っていた。その頃「金沢区で男性の変死体です」と言われ、稔は遺体安置所へ。検死をする稔が目にしたのは、茂木の遺体。マスクを外し「もっちゃん」と小さな声で呼びかける稔の目には、涙が光った。
フラグが立ちまくりだったとはいえ「待って待って待って……」「やだやだもっちゃんこんな終わり方……」「涙止まらん」「やーめーてー 稔が壊れる」「遺体となって現れた時の稔の苦しさは想像できないよ」「心をえぐられる」「もう銭湯のシーンから爆泣き」と悲嘆の声が広がった。
さらに放送後も「余韻やばい」「展開が衝撃すぎて引きずってる……」「頭の中に、もっちゃんがずっといる」「湯船で涙してしまう3人それぞれも……みんな演技巧者すぎるんだよ」「山中崇さんの演技がすごすぎてもう……あぁもっちゃん……」「鏡のシーンからラストまでイチミクロンの隙もなく完璧な名シーンだった」「銃と一緒に手紙みたいなの入ってて来週も絶対泣くやつだ」などの声が相次いでいる。
あなたの“気になる”を教えてください