AKB48伊藤百花、まゆゆ以来12年ぶりの2作連続単独センター抜てき「みんなの視線をいただきももか!」

AKB48の19期生・伊藤百花が5日、秋葉原・AKB48劇場で行われた「AKB48 秋コンサート・コンセプト発表会」に、総監督の倉野尾成美、17期生の佐藤綺星、18期生の八木愛月とともに登壇。シングル2作連続で単独センターを務める決意を口にした。

発表会に登壇したAKB48の伊藤百花【写真:ENCOUNT編集部】
発表会に登壇したAKB48の伊藤百花【写真:ENCOUNT編集部】

68枚目シングルのタイトルは『好きish』

 AKB48の19期生・伊藤百花が5日、秋葉原・AKB48劇場で行われた「AKB48 秋コンサート・コンセプト発表会」に、総監督の倉野尾成美、17期生の佐藤綺星、18期生の八木愛月とともに登壇。シングル2作連続で単独センターを務める決意を口にした。

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 発表会では、スーツとメガネを着用した伊藤がプレゼンターを担当し、コンサートのタイトルや日程、会場、メインビジュアル、コンセプトに込めた思いを発表した。秋コンサートについては「AKB48ならでは、AKB48でしかできないコンサートです」と紹介し、「私たちにとって最も大切なもの、それはファンの皆様の声です。劇場公演のコール、リクエストアワーも、選抜総選挙も、AKB48の歴史はいつだってファンの皆さんの声が動かしてきた」と力を込めた。

 今回の企画は、春コンサート後の来場者アンケートに加え、握手会に設置している目安箱やSNSなどに寄せられた要望から生まれたという。伊藤は「そこから生まれたのが3つのコンセプトです。どれか1つを選ぶことはできませんでした。だったら、全部やってしまおう! そんな思いから生まれたのが今回のコンサートです」と説明した。

 コンサートのタイトルは「AKB48 THREE CONCEPTS LIVE in K-Arena Yokohama」で、会場は神奈川・Kアリーナ横浜と発表された。9月26日午後0時30分から「新曲『好きish』コンサート」、同日午後6時30分から「全員『好きish』コンサート」、27日午後4時から「推しが『好きish』コンサート」が開催となる。

「新曲『好きish』コンサート」は、68枚目シングルの発売を記念した選抜メンバー中心の公演。「全員『好きish』コンサート」は、誰もが主役となり、メンバーそれぞれの魅力を届けるワンチーム公演となる。「推しが『好きish』コンサート」ではメンバーごとに推し席を販売し、チケットの応募枚数でメインメンバーやステージ演出が決まる企画を展開する。なお、公演前に報道陣を招いた発表会が行われるのは、今回が初となった。

人生初のプレゼンは「20点」

 また、8月19日に発売されるAKB48の68枚目シングルのタイトルは『好きish(すきっしゅ)』と発表された。伊藤は前作『名残り桜』に続いてセンターを務め、同一メンバーによる2作連続の単独センターは、渡辺麻友以来12年ぶりとなる。伊藤は「私、伊藤百花が、渡辺麻友さん以来12年ぶりとなる2作連続単独センターを務めさせていただきます」と報告し、「『みんなの視線をいただきももか!』できるように頑張ります!」と意気込んだ。

 報道陣から、人生初のプレゼンを終えた感想を聞かれると「たくさんの方々に集まっていただきましたし、(プレゼンは)人生初だったので緊張していました」と振り返った。一方で「先輩方が盛り上げてくださったので、安心しました」と倉野尾らに感謝した。

 続けて「AKB48として、次の秋コンサートを全員で盛り上げる最初の発表を自分が任せていただけたのがすごくうれしい」と笑顔を見せ、「少しでもここからたくさんの方にAKB48知っていただいて、今のAKB48を魅力的だと思ってもらえる人を増やしていけるように頑張りたいと、より思った瞬間でした」と決意を新たにした。

 自身のプレゼンを採点するよう求められると「20点くらい」と厳しい評価。「緊張して、全てが早口言葉みたいになっちゃったので……」と反省した。これに倉野尾は「伸びしろを見込んで90点」と高評価。「ハキハキとしっかり伝えたいことを伝えていた。多くの方に伝わるかなって」と称賛した。伊藤は「『好きish』コンサートが終わる頃には100点のプレゼンターになれたら」と意欲を見せたが、倉野尾は「アイドルでいてくださいね!」とツッコミ、笑いを誘っていた。

次のページへ (2/2) 【写真】「AKB48 秋コンサート・コンセプト発表会」アザーカット
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