61歳・錦織一清、人生初の写真集発売に照れ笑い「この歳で出していいのかな」
俳優で演出家の錦織一清が30日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで自身初となるソロ写真集&カレンダー『言魂-10カラットの呟きと共に-』(ワニブックス)発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じ、還暦イヤーの締めくくりとなる作品への思いや制作秘話を語った。

還暦イヤーの締めくくり「うれしい反面、照れくさい」
俳優で演出家の錦織一清が30日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで自身初となるソロ写真集&カレンダー『言魂-10カラットの呟きと共に-』(ワニブックス)発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じ、還暦イヤーの締めくくりとなる作品への思いや制作秘話を語った。
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アイドルグループ・少年隊のリーダーとして活躍し、現在は俳優や演出家、シンガーとして幅広く活動する錦織。本作は、還暦イヤーの締めくくりとして制作された人生初のソロ写真集&カレンダーで、本人プロデュースのもと都内や横浜などゆかりのある場所で撮影が行われた。
多くの報道陣を前にした錦織は「先日、1週間ほど前に61歳になったんですが、撮った時期は誕生日前で、60歳の記念として作らせていただきました」と説明。「この歳になって服を脱ぐこともなく、この歳で出していいのかな~と。ご厚意で作っていただいたと思います」と照れ笑いを浮かべた。
その一方で、「思い出にもなる写真集を作っていただいたので、すごくうれしいなと思います」と喜びを口にし、「60歳になって還暦を迎え、僕の中で決めているのが若い人に迷惑をかけないこと。恐縮な感じがするんですが、うれしい反面、照れくさいのが勝っていますね」と笑顔を見せた。
反響については、「意外と男の知り合いが喜んでくれまして」と明かし、「特写的なものではなく動きがあって、そういうお話はいただいていましたね」とコメントした。
タイトルにもなった「言魂-10カラットの呟きと共に-」にも触れ、「大々的なことはしていませんが、いくつかアイデアを出させていただきました」と説明。「60歳の裸を見てもつまらないから、SNSで毎日のようにつぶやいていることが割と面白いと言われたので、10個ぐらいのテーマをいただいて、何ページかに1回、SNSのように入れさせていただきました」と明かした。
続けて、「言葉で綴っておりまして、『写真集だけど読む写真集』と言われましたので、このタイトルにさせていただきました」と作品に込めた思いを語った。
撮影を振り返ると、「楽しかったですね」と即答。「カレンダーはスタイリストさんに選んでいただいた服で撮りましたが、写真集は全部スタイリストさんをつけず、自分の私服でも撮らせていただきました」と明かした。
また、「2021年に独立した時に掲げたのが、着せ替え人形を辞めようということ。もっと自分を出していこうと思っていました」と回顧。「それもできましたし、そういうわがままをお許しいただいた写真集になりました。心の面が健康でうれしかったです」と満足げな表情を浮かべた。
還暦イヤーを振り返り、「ものすごくやることが多くて、結構忙しい1年でした」と告白。「還暦になった瞬間から、還暦ってこんなに疲れるんだと信じられないぐらいです」と笑わせつつ、「20歳を迎えた時も1年が早かったですが、それと同じぐらいのスピードで還暦の歳も早く終わるんだなというイメージですね」としみじみ語った。
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