『ONE PIECE』クランチロール最優秀継続シリーズ賞を受賞 海外ファンの熱量も実感「高い反響をいただいて」

アニメの原動力となっているクリエイターやミュージシャン、キャストをたたえる年次のアワード「クランチロール・アニメアワード 2026」が23日、都内で行われ、最優秀継続シリーズ賞に『ONE PIECE』が選出された。伊藤聡伺監督が、受賞の喜びと制作の裏側を囲み取材で語った。

最優秀継続シリーズ賞を受賞した伊藤聡伺監督【写真:ENCOUNT編集部】
最優秀継続シリーズ賞を受賞した伊藤聡伺監督【写真:ENCOUNT編集部】

「クランチロール・アニメアワード 2026」

 アニメの原動力となっているクリエイターやミュージシャン、キャストをたたえる年次のアワード「クランチロール・アニメアワード 2026」が23日、都内で行われ、最優秀継続シリーズ賞に『ONE PIECE』が選出された。伊藤聡伺監督が、受賞の喜びと制作の裏側を囲み取材で語った。

 3回目となる同賞の受賞に、伊藤氏は「『ONE PIECE』としていただくのは3回目だと思います。毎年たくさんのスタッフと一緒に作ってきているので、また選ばれたことを本当に光栄に思います」と、共に歩むスタッフへの感謝をにじませながら喜びを語った。

 制作過程のエピソードに話が及ぶと、「長く関わっているスタッフもいれば、新しいスタッフもいる。メンバーが一体となって作っていく魅力が、長く愛されている理由だと思います」と、世代を超えたチームワークが作品の質を支えていると分析した。

 また、日本と海外でのリアクションや環境の違いについては、「日本でも海外でも(反応は)大体同じだと思うのですが、海外の方がアクションシーンやキャラクターを魅力的に見せると、高い反響をいただいています」と言及。海外ファンの熱量の高さをあらためて実感しているようだった。

 また、世界中のファンに向けて「いつも応援ありがとうございます。これからもワンピースの各キャラクター、魅力的に見せていきますので、応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけ、さらなる意欲を示した。

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