ホーム>投稿アーカイブ 記事一覧 藤波辰爾が追悼 ”ズッコさん”は「本当の意味で、猪木さんが心を許した人」 プロレスラーの藤波辰爾が8月30日、アントニオ猪木氏の妻・田鶴子さんを追悼した。 2019.08.31 柄本佑&安藤サクラ夫妻が子連れで“凱旋”した「湯布院映画祭」の魅力とは 日本最古の歴史を誇る「第44回湯布院映画祭」が8月23~25日、大分・由布市湯布院公民館などで開催された。1976年、「映画館のない町」で始まった映画祭は地震からの復興をきっかけに誕生。今年は第92回キネマ旬報ベスト・テンで主演男優賞、主演女優賞をW受賞した柄本佑(32)&安藤サクラ(33)夫妻が2歳の子供を連れて凱旋。湯布院映画祭はなぜ、こんなに愛されたのか? その魅力とは何か? 柄本佑が語ってくれた。 2019.08.30 新センター矢作萌夏に続くのは? “16期生”“ドラフト3期生”AKB48新世代の進撃 AKB48の56枚目のシングル「サステナブル」で新センターに大抜擢された矢作萌夏。2018年1月にドラフト3期生としてAKBに加入し、今年1月にTOKYO DOME CITY HALLでソロコンサートを開催するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍。そんな矢作と同期のドラフト3期生、同世代に当たる“AKB48 16期生”の成長も目を見張るものがある。全国ツアー埼玉・神奈川公演を取材した筆者は、出世頭の矢作に続くであろうフレッシュメンバーに注目した。 2019.08.30 異彩を放った「月刊ムー」がコミックマーケット96で示した新たな可能性 オカルト雑誌「月刊ムー」の存在感がにわかに増している。映画「君の名は。」「天気の子」で大ヒットを飛ばしている新海誠監督作品にも登場。8月13日にはTBS系の人気番組「マツコの知らない世界」で、「夏に読みたいオカルト雑誌『月刊ムー』の世界」と題し、特集が組まれた。 2019.08.29 ラグビーW杯で「スクール☆ウォーズ」再脚光…35年経っても“色褪せない”魅力 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開催を来月に控え、エンタメ界でもラグビーを題材に取り上げたコンテンツが熱を帯びている。俳優の山下真司(67)が主演を務め、1980年代のラグビー人気を牽引したテレビドラマ「泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズ」(TBS系)が金字塔として今も注目を集める中で、現在は俳優・大泉洋(46)主演のTBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」が好調だ。競技の人気向上だけでなく、古今東西のラグビー作品も相乗効果のヒットやリバイバルブームを起こすことになるか。 2019.08.29 芥川賞作家・朝吹真理子氏と犬山紙子氏は互いに「愛してる」と言い合う特別な関係 友人と語らう空間は居心地いいものである。芥川賞作家の朝吹真理子氏にとって、そんな友人の一人がイラストエッセイストの犬山紙子氏。これまで、公に2人の関係が語られることはなかったが、8月11日、東京・下北沢のB&Bで行われたイベントで、ついにトークショーが実現した。 2019.08.28 業界の常識覆す地元映画館 37億円超大ヒット「翔んで埼玉」の上映いつまで続く? 今年2月に公開され、37億円を超える大ヒットを記録した映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)。埼玉がディスられる自虐ネタと郷土愛にあふれるコメディー映画は、まさかのブームを巻き起こした。その話題作を、半年が経過した今も上映を続ける映画館がある。地元・さいたま市にある「MOVIXさいたま」だ。異例のロングラン上映に取り組む地元映画館の熱き思いに迫った。 2019.08.28 劇的V字回復に成功…サンシャイン水族館の快進撃が止まらない理由を館長に直撃 猛暑が続いた夏休み、一服の涼を求め水族館へ遊びに行った人も多いだろう。今や水族館大国と呼ばれる日本で、老舗の一つが40年以上の歴史を誇る東京・池袋のサンシャイン水族館だ。2009年に70万人まで減少していた来館者数は11年、17年の2度のリニューアルを経て、17年度には過去最高の197万人を記録するなど人気絶頂を迎えた。ENCOUNTでは、サンシャイン水族館の丸山克志館長を直撃。そこには業界の常識を覆す数々の改革があった。 2019.08.27 乃木坂卒業して“女性が憧れるサブカル女子”に…川後陽菜を作った漫画とカルチャー アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、アイドルオーディション「ミスiD2020」の審査員、日本酒のプロデュースなどマルチな活動で注目を集めている川後陽菜さん(21)。最近は、ヴィレッジヴァンガード渋谷店の“ほぼ店長”に就任し、“女性が憧れるサブカル女子”といえる存在だ。漫画の知識も豊富な彼女に、サブカルチャーに囲まれた半生、注目する漫画について語ってもらった。 2019.08.27 学研の図鑑「キン肉マン『超人』」制作秘話…ゆでたまご先生からの激熱メールとは 学研の図鑑として、6月に発売された「キン肉マン『超人』」(税込み3,564円)が大きな反響を呼んでいる。著者のゆでたまご氏による監修のもと、漫画「キン肉マン」(集英社)に登場する約700体を解説付きのイラストで紹介。キン肉マンの魅力がギュウギュウに詰まっていて、ファンにとって、たまらない1冊だ。制作過程を編集担当に聞いた。 2019.08.25 7893 / 7911<789278937894>最終ページへ >>