今夏、東京五輪からパラリンピックまで日本に長期滞在し、コンビニ飯などを紹介していたカナダ国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が17日、自身のツイッターを更新。母国ですしなどを堪能する写真を公開し、反響を呼んでいる。

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「在トロント日本国総領事館での完全無欠の夜」とつづって写真をアップした。

　五輪にちなんだ5食のカラフルな白玉団子、色とりどりのすしが美しく並んだメニューなどを紹介。「同僚たちと一緒に東京五輪を再現することができて、とても嬉しかったです。そして、日本で51日間経験したことを共有することができました。ありがとうございました」と締めくくっている。

　コメント欄では「素晴らしいメニュー」「美味しそうですね」「日本のセブンじゃない！」などの声が上がっていた。