北村匠海主演『サバ缶、宇宙へ行く』に伊東蒼、平澤宏々路ら若手俳優陣6人が出演決定
俳優の北村匠海が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に、25日放送の第7話から伊東蒼、平澤宏々路、安藤冶真、染谷隼生、木村舷碁、石田莉子が出演することが、18日に発表された。

宇宙食開発を引き継ぐ4期生の高校生ら
俳優の北村匠海が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に、25日放送の第7話から伊東蒼、平澤宏々路、安藤冶真、染谷隼生、木村舷碁、石田莉子が出演することが、18日に発表された。
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本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師・朝野峻一が、生徒たちの夢を応援し、ともに伴走する中で成長していく軌跡を描く。原案は、高校生たちが作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食した歳月を描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
今回発表されたキャスト陣は、出口夏希演じる菅原奈未や黒崎煌代演じる寺尾創亮らが立ち上げた“宇宙食開発”を引き継ぐ4期目の高校生や、その夢に立ちはだかる高校生を演じる。
“宇宙食開発”成功への鍵を握るキーパーソンとして出演する伊東は、寺尾の妹である寺尾瑠夏を演じる。車いすで生活する瑠夏は無重力の世界に憧れ、宇宙への夢を抱いており、兄たちが始めた夢に誰よりも強い情熱を抱く役どころとなる。平澤は、渋谷系ギャルに憧れる小松崎菜那歌役、木村は優秀な兄にコンプレックスを抱く竹田奏仁役、石田は菜那歌の親友である川上寿々役として、兄たちの夢を引き継ぐ4期生の高校生を演じる。さらに、安藤が奏仁の兄で成績優秀な竹田大檎役、染谷が宇宙食サバ缶プロジェクトを冷笑し挑発する三好勝哉役を務め、夢に立ちはだかる高校生を演じる。
出演者のコメントは下記の通り。
○伊東蒼
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「夢がたくさんの人の手を渡りかなえられていく物語がとても眩しく、心が躍りました。みんなで同じ夢を見られるということ、そしてそれがどれだけ無謀だと思われる夢であっても、一人ひとりの力を持ち寄れば叶えられるということ。実際にサバ缶を宇宙へ飛ばした小坂(康之)先生や生徒の皆さんからもらった驚きや感動を、しっかりドラマという形で届けたいと思いました」
――演じる寺尾瑠夏について
「瑠夏は宇宙への憧れを強く抱いていて、常に明るく前向きです。瑠夏が宇宙や宇宙食開発に持つ憧れや期待は、私が1話から台本を読み放送をみる中で大きくなっていくワクワクと早く参加したい! という気持ちとリンクするところがあったので、その気持ちをそのまま活かせるように日々撮影しています」
――北村の印象は?
「同じ目線で同じ空間に立って、時には一緒に考えていただいたりと一人ひとりを常に見守ってくださっています。朝野先生がいるから大丈夫だ、という安心感の中でのびのび日々チャレンジングに楽しめています。作品の中での役の立ち位置や、これまでの生徒たちからつながれている思いを教えてくださり、私たちが4期生として『サバ缶、宇宙へ行く』をつないでいけるようにいつも一緒に走ってくださっています」
――視聴者の方へメッセージ
「“サバ缶を宇宙へ届ける”という大きな夢を前向きに追いかけ続ける瑠夏や、何度でも諦めない姿、それぞれ面白いくらいに性格が違うけれど同じ夢を追いかけることで固く結ばれていく4期生の姿を、皆様に届けられるように、先輩たちからのバトンを大切につなげていきたいと思います」
○平澤宏々路
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「実話ベースということで実際の記事なども読みましたが、素直に羨ましいなと思いました。1つの大きな目標に対して向かっていけること、共に向かう仲間がいること、それを温かく見守ってくれる人がいること。そして成功だけではなく、大変なことや上手くいかない瞬間も全てひっくるめて青春なんだなと実感しました。読んでいてどのシーンも本当に輝いてました! 文字だけでこんなにも輝いているのに、映像になったらどうなってしまうんだろう、なんて思ったくらいです!早く現場に入ってみんなで夢を追いかけたいなと思ったのを覚えてます!
――北村の印象は?
「先生です! 現場で初めてお会いした時から先生でした。北村さんがいるだけですごく安心感があって、ひとつ肩の力が抜けるような感覚になります。撮影中も北村さんから話しかけてくださるだけでなく、悩んでる人には優しく寄り添って共に進もうと自然に導いてくれて……私たち生徒を見守ってくれる存在です。私たち4期生が撮影に合流した時には、もう既に先輩方と撮影されていたからか“先生”という言葉が聞こえるとすぐに反応されていたのが印象的でした!」
――視聴者の方へメッセージ
「私が演じる菜那歌は明るく元気で楽観的でありながらも素直だからこその繊細さがあって、初めて読んだ時にこの子かわいいなと思いました。イケてることに憧れていて、真っ直ぐに突き進めるそんなキャラクターです! 私が演じてきた役の中ではかなり珍しく純粋に明るい子なので、今までとは違う姿をお見せできるかなと思います! 4期生全員が先輩方から受け継いできたものを全力で取り組んでいます。参加した理由もアプローチの仕方もさまざまですが、“宇宙へ”という1つの大きな夢のために全員で奮闘するその姿を応援していただけたらうれしいです!」
○安藤冶真
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「台本を読むまでは高校生が宇宙食を開発するということが想像もつかなかったのですが、仲間との挑戦や、そこから生まれる絆が丁寧に描かれていてとても引き込まれました。ワクワクするシーンや共感できるシーンもたくさんあって、早く演じてみたいと思いました」
――北村の印象は?
「撮影が始まったばかりでかなり緊張していたのですが、北村さんが(木村演じる)奏仁と僕が一緒にいる時に“2人は顔が似ているね”と笑顔で声をかけてくださって、その一言で少しリラックスすることができ、とても優しくて安心感を与えてくださる方だなと思いました」
――視聴者の方へメッセージ
「演じさせていただいた大檎は、優等生で弟の奏仁をいつも気にかけているしっかり者です。家族として奏仁を思う兄の行動や弟に対する気持ちの変化はきっと共感していただけると思うので、兄弟のシーンもぜひ楽しみに見ていただけたらうれしいです」
○染谷隼生
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「台本を読ませていただいて、登場人物それぞれの背景や感情が描かれていて、どの人物にも強い個性と魅力があるところが印象的でした。実際にあった出来事をもとにした作品だからこそ、より丁寧に向き合いながら、演じていきたいと思いました」
――北村の印象は?
「生徒役の方からの質問に、北村さんが一つひとつ丁寧に答えられていたのを鮮明に覚えています。自分自身のことだけではなく、周りの人を気遣い、接している姿を見て本当の先生のような存在に感じました」
――視聴者の方へメッセージ
「僕が演じる三好勝哉は、とても個性的な男の子です。作品の中で少しでも皆さんの印象に残るキャラクターになっていたらうれしいです。ぜひご覧ください!」
○木村舷碁
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「初めて拝読させてもらった際、たった一言から始まったサバ缶という夢を世代を超えて皆でつないでいく物語にとても感動したのを覚えています。みんなで悩んで葛藤して挑み続ける姿は観ている方々にも感動や勇気を与えられると思いました。自分がそんな作品の一部になれることに不安とワクワクを同時に抱えてました」
――北村の印象は?
「あるシーンで悩んでいた時、“なんか飲も!”と声をかけてくださり、“君なら大丈夫”と優しくアドバイスをくださったことで不安がなくなりました。北村さんの役に対する姿勢や向き合い方など多くのことを学ばせていただきました」
――視聴者の方へメッセージ
「初めは宇宙サバ缶に対して興味がなかった奏仁が悩みながらも周りの人々に教えられ、支えられ一歩一歩踏み出してく姿を観てもらえたらうれしいです。ぜひ4期生を応援しながら見守ってください!」
○石田莉子
――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?
「この作品は登場人物それぞれに温かさがあります。誰かを蹴落とすのではなく、先輩達が大切に育んできた夢や思いを受け取り、それぞれが異なるきっかけを持ちながらも少しずつ同じ方向へと歩んでいく姿に深く心を動かされました。簡単な道のりではないからこそ、登場人物たちのひたむきな姿に背中を押され前向きに挑戦し続けることの大切さを改めて感じました」
――北村の印象は?
「朗らかで優しいオーラをまとっていて周りをよく見ていらっしゃる姿に、人としても俳優としても魅力にあふれている方だと感じました。実際に私がお芝居で悩んでいた時には、そっとアドバイスをくださり、迷っていた気持ちがふっと軽くなったのを覚えています。どのシーンでも温かい眼差しで生徒一人ひとりを見ていて、常に朝野先生として現場にいてくださるので、大きな安心感をいただいています」
――視聴者の方へメッセージ
「福井の町は自然も人々も温かく、実際に“ここで暮らしてみたい”と感じるほど素敵な場所でした。福井の魅力が存分に詰まっている作品になっていますし、物語を通して夢を持つことの大切さや楽しさも感じていただけたらうれしいです。また、菜那歌と寿々が成長していく姿にも注目していただきつつ、4期生全員が全力でつないでいく“夢と希望のバトン”を、最後まで見守っていただけたらと思います」
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