西野七瀬、人との距離感問われ観客笑わす「あまり人とたくさん関わらない方を選びがち」

俳優の西野七瀬が17日、都内で行われた映画『未来』公開御礼舞台あいさつに、主演を務める黒島結菜をはじめ、山﨑七海、野澤しおり、瀬々敬久監督と共に登壇し、人の距離感について語った。

公開御礼舞台あいさつに登壇した西野七瀬【写真:ENCOUNT編集部】
公開御礼舞台あいさつに登壇した西野七瀬【写真:ENCOUNT編集部】

映画『未来』公開御礼舞台あいさつに登壇

 俳優の西野七瀬が17日、都内で行われた映画『未来』公開御礼舞台あいさつに、主演を務める黒島結菜をはじめ、山﨑七海、野澤しおり、瀬々敬久監督と共に登壇し、人の距離感について語った。

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 本作は、人気作家・湊かなえがデビュー10周年に発表した同名小説を、映画『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久監督が映画化。教師になった真唯子(黒島)が、過酷な運命に翻弄される教え子たちに、懸命に向き合う姿を描く。

 西野は、物語の鍵を握る“手紙”の声を演じた。声だけの出演となった西野だが、瀬々監督は「『少年と犬』という作品で西野さんとはご一緒したのですが、西野さんは関西出身なんです。今回声として、関西のまろやかさを出したいなと感じていたの『あっ、西野さんだ』と思ってお願いしました」と起用理由を明かす。

 西野は「どうして瀬々監督が私を選んでくれたんだろう……と思っていたのですが、理由は知らなかったんです。ありがとうございます」と頭を下げると「何度も撮りました。最初はフラットに読んで。その後、監督のイメージを入れながら」と撮影を振り返っていた。

 本作は、西野が声を入れた未来からの手紙が希望となる物語。「これから先も大切に育てていきたいもの」というお題のトークに西野は「真っ先に思い浮かんだのがコケなんです」と切り出すと「昨年の夏、仕事先でいいコケをいただいたんです。でもコケって育てるのが難しい。お水をあげすぎてもダメだし、あげなくてもダメ。観葉植物をうまく育てられない人間なので、ドキドキしながら今、育てているんです」と思いを述べていた。

 また相手を思うこと、思われることが描かれることにちなみ「お節介タイプか、かまってもらいたいタイプか」という質問に、西野は「どちらでもないかな」とつぶやくと「あまり人とたくさん関わらない方を選びがちなんです」と発言して会場を笑わせていた。

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