「それ、キレるでしょ」 “営業NGなし”サバンナ八木、まさかの依頼に共演芸人驚き

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が15日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。驚きの営業依頼について語った。

サバンナ・八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】
サバンナ・八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】

『しくじり先生』に出演 営業ランキング上位まで登りつめる

 お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が15日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。驚きの営業依頼について語った。

 八木は、48歳でレギュラー番組0本という窮地に立たされた。その後、営業に活路を見いだして大活躍。吉本興業の営業ランキング上位まで登りつめることができた理由は「営業マニュアルを守ってきた」ことと、「どこでも何でもやる」と決めたことだそうだ。

 八木は「僕はぶっちゃけNGなし」と断言。「営業を振る側として、会社は分かってます。芸人がどこまでOKにしてるか。たとえば、この人は、劇場と会館営業はOKやけど、スーパーではやりません。営業部の方たちは、びっくりするくらい分かってます。分かってるからこそ、NG営業は振らない」と伝えた。

 その流れで、八木は営業で訪れる主な会場としてショッピングモール、屋外、盆踊りのやぐらといった正面がない会場の3つをピックアップ。各会場の難点を挙げつつ、「ここまでやる人はいると思うんでけど、僕はリアルにもう一段階いってます」と述べた。

 その“もう一段階”とは「犬と漫才」だと告白。共演者たちが「もう一段階というレベルじゃない」「別次元」と仰天すると、八木は「これはね、14年くらい前かな。園田競馬場で20分間ネタ。で、犬と漫才だけとお知らせもらって行ったんですよ」と回想。「僕の予想は、(当時は)ふなっしーが人気やったから、犬のゆるキャラがおって、2人で(漫才を)やって。で、ここ(前)にカンペがあると思っててん。読むだけでいいと思って。楽やろうなと思って……」と告げた。

 続けて、「で、行って。楽屋に案内されて。和室やってんけど、バッて開けたら楽屋に犬が一匹いたんですよ」と説明。「ほんで、僕の楽屋弁当を食べてたんです。お腹いっぱいにさせな、噛まれたら怖いと思って、食べさせました」と振り返った。

 八木は「400~500人お客さんが来てて。ネタはどうしましょう? って言ったら、(主催スタッフに)『お任せします!』って言われて」と苦笑。共演の平成ノブシコブシ・吉村崇が「それ、キレるでしょ。『聞いてないですよ。それ』って」と反応すると、「それ言ったら、終わってまうやんか、俺も。だから、絶対にやらなあかんから、えっ!? ってなって。そこで、これだけ持っていこうと思って。『1足す1は?』って思い付いた。『ワン』って言うたら少ないわ。『ワンワンワン』やったら多いわ。『ワンワン』やったら賢い、天才犬ですって……」と力説した。

 これにも共演者たちが驚く中、八木は「それをテレビで言ったんですよ。ほんなら、それを見た方が最近、『犬と漫才してくれませんか?』って」と発言。「どんどん犬が大きくなっていくっていう……」とも付言すると、「この営業は断ってもいいんじゃないですか?」との意見には「断ったらもう、仕事いつ来るか分からへんから」と返した。

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