SW新作映画『マンダロリアン』ペドロ・パスカルらキャスト&製作陣の来日決定 ジョン・ファヴロー監督にキャスリーン・ケネディも

映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が5月22日に日米同時公開されることを受け、日本時間15日にアメリカ・ロサンゼルスのTCLチャイニーズ・シアターでワールドプレミアが開催された。併せて、主人公マンダロリアン役のペドロ・パスカル、ジョン・ファヴロー監督、プロデューサーのキャスリーン・ケネディが、19日に来日することも発表された。

『マンダロリアン』キャスト&製作陣の来日が決定【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】
『マンダロリアン』キャスト&製作陣の来日が決定【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】

ロサンゼルスでワールドプレミア開催

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が5月22日に日米同時公開されることを受け、日本時間15日にアメリカ・ロサンゼルスのTCLチャイニーズ・シアターでワールドプレミアが開催された。併せて、主人公マンダロリアン役のペドロ・パスカル、ジョン・ファヴロー監督、プロデューサーのキャスリーン・ケネディが、19日に来日することも発表された。

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 7年ぶりに「スター・ウォーズ」シリーズが映画館に帰ってくる最新作として注目を集める本作。ワールドプレミアが行われたTCLチャイニーズ・シアターは、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』が初めて上映された劇場で、“『スター・ウォーズ』始まりの地”として知られている。

 会場には、ライトセーバーを掲げたファンや、マンダロリアン、グローグーのコスプレ姿の観客が集結。ドロイドや帝国軍の兵器などが並び、「スター・ウォーズ」の世界観に包まれた。

 ワールドプレミアには、ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーバー、ジョン・ファヴロー監督、デイヴ・フィローニらキャスト&製作陣が登壇。大歓声の中、最新作がお披露目された。

 ファヴロー監督は「7年ぶりに『スター・ウォーズ』が映画館に戻ってきたことも素晴らしいことです。ジョージ・ルーカスが作り上げたこの世界を、世界中の人々がこれほどまでに愛していることに今でも驚かされます」とコメント。さらに、「前作が劇場で公開されてから7年が経っています。なので、これまでに『スター・ウォーズ』を一度も見たことがない人でも楽しめるように、全く新しい冒険の映画を作りたいと考えていました」と語った。

 パスカルは、ファンからのサインや写真撮影のリクエストにも応じながら、「多くの『スター・ウォーズ』ファンが期待するのは、私が子どもの頃に『スター・ウォーズ』を初めて観た時のように劇場で最高の時間を過ごすことだと思います。この作品はまさにそれを実現する楽しい冒険を描いた心温まる作品です!」と作品への思いを明かした。

 また、本作でウォード大佐を演じるシガーニー・ウィーバーは「この『スター・ウォーズ』の世界に参加できるなんて信じられません!この作品は映画をさらに別のレベルまで引き上げ、とても満足感があるものになっています。そして今の我々にとって必要な映画でもあります!」とコメント。「ほかの『スター・ウォーズ』作品を観ていなくても大丈夫です。この作品単体で楽しめますし、すぐに“クラシック”と呼ばれる一本になると思います」と自信をのぞかせた。

 さらに、ジョージ・ルーカスから厚い信頼を寄せられている製作を務めたデイヴ・フィローニは「多くの人は『スター・ウォーズ』が劇場に戻ってくるのにふさわしい物語を求めており、マンダロリアンとグローグーはそれにふさわしいキャラクターです」と語った。

 本作は、マンダロリアンとグローグーの親子のような関係性が描かれることでも注目されており、日本文化や黒澤明監督作品から影響を受けた「スター・ウォーズ」の世界観も色濃く反映されているという。

 そして、世界ツアーの最終地として、日本でのプロモーション開催も決定。ペドロ・パスカル、ジョン・ファヴロー監督、キャスリーン・ケネディが来日し、日本のファンの前に姿を見せる。3人の来日は、昨年開催された『スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025』以来となる。

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