82kgの15歳小兵力士が体重差142kg巨漢撃破 “技あり”の一番に「すごい」「上手くさばいた」ネット喝采
大相撲夏場所は10日に初日を迎え、連日、熱戦を展開中。12日の3日目には82キロの15歳小兵力士が40歳の224.5キロの巨漢を破るシーンがあった。

15歳の琴芳野が40歳の肥後ノ龍を「肩透かし」で破る
大相撲夏場所は10日に初日を迎え、連日、熱戦を展開中。12日の3日目には82キロの15歳小兵力士が40歳の224.5キロの巨漢を破るシーンがあった。
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驚きを誘ったのは、序ノ口二十枚目・琴芳野(佐渡ヶ嶽)と序ノ口二十一枚目・肥後ノ龍(木瀬)の一番。今場所序ノ口デビューを果たしたばかりの15歳・琴芳野は、身長163センチ、体重82キロとまだ小柄な新人力士。対する肥後ノ龍は40歳のベテランで、身長172センチ、体重224.5キロという角界屈指の巨体の持ち主だ。両者の年齢差は25歳、体重差にいたっては142.5キロという、まさに大人と子どもほどの差がある対決となった。
立ち合い、琴芳野は左に回り込みながら果敢に攻め込む。強烈なのど輪で巨大な肥後ノ龍を突き起こすと、休むことなく攻め続ける。押し込むも簡単には動じない巨漢に対し、最後は一転して反時計回りに動く華麗な「肩透かし」を披露。224キロの体が前のめりに倒れ込み、琴芳野が2勝目を挙げた。
体格に勝る相手を“技あり”の一撃で下した一番に、全取り組みを生中継しているABEMAのコメント欄では「すごい」「よくやった」「上手くさばいた」といった称賛のほか、「小さな巨人だ」と新人力士の快挙に驚くコメントが相次いで寄せられた。
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【動画】82キロ力士が224キロ巨漢を破る実際のシーン
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