あの、地上波ドラマ単独初主演決定 『孤独のグルメ』チームが手掛ける完全新作で主題歌も担当

アーティストで俳優・あのが、6月5日に放送スタートするテレビ東京系連続ドラマ『わたしの相殺日記』(金曜深夜0時52分)で地上波ドラマ単独初主演を務めることが11日に発表された。

『わたしの相殺日記』で単独初主演を務めるあの【写真:(C)「わたしの相殺日記」製作委員会】
『わたしの相殺日記』で単独初主演を務めるあの【写真:(C)「わたしの相殺日記」製作委員会】

全4話の完全オリジナルストーリー

 アーティストで俳優・あのが、6月5日に放送スタートするテレビ東京系連続ドラマ『わたしの相殺日記』(金曜深夜0時52分)で地上波ドラマ単独初主演を務めることが11日に発表された。

 同作は、『孤独のグルメ』の脚本を担当するチームが手掛ける完全オリジナルストーリーで、全4話を4週にわたり放送する。あのが演じるのは、自己流の相殺術によって、先行き不透明な世の中を自由に生きようとするマイペースな主人公・桜庭萌(29)。萌はいたって普通の女性だが、あるできごとがきっかけで、目の前に立ちはだかる壁を“相殺”という言い訳材料を使い乗り越えていく術を見つけた、頑張らなくていいけど、諦めてはいないキャラクターだ。生きづらい世の中で精一杯生きていくための生きる術を、ほのぼのとマイペースに描く。

 萌はあえて定職に就かず、暴飲暴食、夜遊び、朝寝坊、爆買いなど、後先考えず欲望のままに日々を謳歌している。経理上の相殺処理に着想を得た「自己流相殺術」があれば、どんなに羽目を外しても大丈夫という考えだ。嫌なことや大変なことを“相殺”し、前向きに生きていく姿が描かれる。

 主題歌も担当し、2025年に書き下ろした『KILL LOVE』に決定。複雑で愛おしい愛や、人生に迷いながらも、ありのままの自分でいいんだという思いを感情的に表現した楽曲で、ドラマのテーマソングとしての起用は初となる。併せて解禁されたキービジュアルには、萌が自由気ままに空へ浮き上がる姿が捉えられている。

 同作は、動画配信サービス「U-NEXT」にて第1話から最新話まで見放題独占配信されるほか、広告付き無料配信サービス「TVer」などでの見逃し配信も行われる。BSテレ東では6月8日より、毎週月曜深夜0時にて放送される。

 あののコメントは下記の通り。

「今回演じさせていただいた桜庭萌は、とても人間的で自分にとって初めて演じるような役柄だったため、毎日が新鮮で濃厚な撮影の日々でした。脚本は読み込むほど面白く、普段自分が好まない時間を過ごした時、早めに家に帰り制作作業をしたり、寝る間を削ってでも好きなことをしたり挽回しようとする必死な姿にすごく重なりました。観てくださる方の日常に、少しでも残る作品になるとうれしいです。登場人物も引き込まれるキャラクターぞろいなので、ぜひ楽しみにしていてください」

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