反町隆史、28年ぶり『GTO』妻・松嶋菜々子の出演は「ご想像に」 生徒を追いかけるバイク撮影明かす
俳優の反町隆史が29日、カンテレ・フジテレビ系7月期連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時)の1報出し直前会見に出席した。新作の撮影エピソードなどについて語った。

4月19日にクランクイン
俳優の反町隆史が29日、カンテレ・フジテレビ系7月期連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時)の1報出し直前会見に出席した。新作の撮影エピソードなどについて語った。
藤沢とおる氏の同名漫画を原作とし、学園ドラマの金字塔として幅広い世代に愛されているドラマ『GTO』(98年)。全12話の平均視聴率は関東地区で28.5%、最終回は35.7%と高視聴率をマークした。“26年ぶりの一夜限り復活”と称し、昨年4月1日に放送された『GTOリバイバル』は話題を集めた。今回は、1998年版ドラマのスタッフが再集結し、完全新作の連続ドラマ(全11話)を制作。鬼塚英吉(反町)は私立相徳学院の臨時教員の契約が打ち切りとなり、行く先々でクビになった末に、私立誠進学園で1年B組の担任を受け持つことになる。
4月19日にクランクインし、目下撮影中。反町は「今、撮影が始まったばかり。これから徐々に生徒と向き合いながら、教師と学校と向き合いながら、1つひとつ作っていきたいと思います」とコメント。
反町自身が考える“GTOらしさ”とは何か問われて「(今作の)テーマでもあるんですが、“グレート・ティーチャー・鬼塚”と言われていますけど、僕もさんざん言われてきたこと(笑)。人それぞれ、グレートの解釈がまったく違う。(今作は)鬼塚も含めて、(解釈を)探す旅ではないか」と答えた。
今回もバイクシーンが「盛りだくさん。つい何日か前も、バイクに乗りながら、登校する生徒を追っかけるシーンを撮った。『懐かしいな~』と思いながらバイク吹かしていた」と笑った。
98年版で共演した妻・松嶋菜々子は「うちの妻は比較的、あまり多くを語らず冷静。でも非常に楽しみにしていますよね」とコメント。今回の新作での共演の有無は「皆さん、一番聞きたいことだと思うんですけど(笑)、ご想像に(お任せします)」と述べるにとどめた。
また、作中で触れる平成と令和の生徒を比較して「98年の生徒たちは、山崎裕太、リバイバルで出てきた小栗旬、窪塚洋介、池内博之などいっぱいいますよね。で、彼たちと今回の新しい生徒たちで何が違うかと言うと、今の子たちのほうが冷静で、クールで、すごく上手に、器用に芝居するのかなとは思う。ただあの当時の彼らは、鬼塚もそうなんですけど、役としてもうちょっと泥臭かったり、土臭かったり、汗臭かったり、そういう響きがある」と語り、「個性的な子が多いので、それは楽しみ。実は、不良っぽい子があまりいない。さわやかなんだけど、根がちょっと何か引っかかっている。昔のように分かりやすい不良はいない。自分の(知っている)範疇にいない人間だけどどうするか、と鬼塚を困らせる。それは楽しいですよね」とニッコリ。撮影外では「メインの生徒とご飯を食べて、たわいもない話をしたりする」と明かした。
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