篠原かをり、夫・QuizKnock河村拓哉と初のイベント共演 関係性明かす「二人とも全くストレスを感じていない」
タレントで作家の篠原かをりが24日、初エッセイ集『地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』発売記念囲み取材に、篠原の夫であるQuizKnockの河村拓哉と共に出席した。夫婦そろってイベントに登壇するのは初。

夫・河村は妻に対し「思ったよりもだいぶすごい作家である」
タレントで作家の篠原かをりが24日、初エッセイ集『地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』発売記念囲み取材に、篠原の夫であるQuizKnockの河村拓哉と共に出席した。夫婦そろってイベントに登壇するのは初。
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本書は、2023年12月からNHK出版公式note「本がひらく」にて連載を開始した「卒業式、走って帰った」を、新たに書き下ろし3篇を加えて「地図はない、目的地もない、でも迷子ではない」というタイトルにして書籍化。彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを、歯に衣着せぬ物言いとユーモアに満ちた表現で綴られている。
2022年に結婚して以来、篠原と河村が揃って報道陣の前に登場するのは初。その経緯について篠原は「出版イベントを実施させていただくにあたり、対談で誰と話したいかを考えた時、エッセイには夫がたくさん出てくるんです。家ではすごく話しているのですが、外の場で、二人で話すことがあまりありませんので『普段家の中で話している面白いものを人に見てもらいたいな』という気持ちもありましたし、自分がこの本について世界で一番緊張せずに話せる相手でもあったので」と口にした。
河村は「僕としては『お呼ばれして来ました』という立場なのですが……」と笑うと「私生活について、僕からも一言二言お話しできればいいのかなと思い、今日はお受けさせていただきました」と語っていた。
共に夫婦生活をするなかで「妻から良い影響を受けている」と語った河村。具体的には「思ったよりもだいぶすごい作家である」と述べると「常に僕の想像よりも少しすごいものを出してくるんです。そういう結婚生活の中で、妻がこれだけすごいとちょっと悔しくもあり、追いつきたい気持ちもあります」と向上心を掻き立ててくれる存在であることを明かしていた。
「家にお互いがいることに対して、二人とも全くストレスを感じていない」というほど理想的な関係だという篠原と河村。篠原は“昆虫研究科”という面を持ち、自宅にはドブネズミ2匹のほか、様々な生き物が生息しているという。河村は「動物を管理するということに対しては妻に全幅の信頼を置いております」と恐怖心はないというが「アゲハチョウの幼虫とナメクジが苦手で。最悪、1対1だったら絶対に人間が勝てる生き物なので、それを恐れているというのは理屈としては飲み込めていないのですが、どうにも苦手なんです。そういったものが今後家の中に持ち込まれることに対しては対策してほしいです」と要望も。
その後もG(ゴキブリ)やタランチュラなども飼っていたというエピソードを披露するなど、独特な篠原は「私は、それを何かに生かそうとかではないのですが、何でも知りたがりで。気になることをすぐ知りたいという気持ちだけで、やってみたいことはすぐやってみたいという。何も深く考えずに知りたがりっていうところだけで一本で進んでいると思います」と語っていた。
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