田中あいみ「駆け上がレオンで頑張る!」 所ジョージ&木梨憲武のタッグで狙う新浜レオンに続く初『紅白』

歌手の田中あいみ(25)が23日、神奈川・川崎市のスペルノーヴァカワサキで所ジョージ(71)、木梨憲武(64)との2度目の合同ライブ「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?vol.2」を行った。今年2月5日(木)に同会場にて実施されたフリーライブが好評だったことを受け、チケット代1万円(税込み)での開催。会場には200人が詰めかけた。

囲み取材に応じた所ジョージ、田中あいみ、木梨憲武(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に応じた所ジョージ、田中あいみ、木梨憲武(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

大物にかわいがられ、2度目の合同ライブ

 歌手の田中あいみ(25)が23日、神奈川・川崎市のスペルノーヴァカワサキで所ジョージ(71)、木梨憲武(64)との2度目の合同ライブ「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?vol.2」を行った。今年2月5日(木)に同会場にて実施されたフリーライブが好評だったことを受け、チケット代1万円(税込み)での開催。会場には200人が詰めかけた。

 午後7時、開演時間になって木梨が会場に到着した。諸事情で会場入りが遅れたが、所と田中が続けていた囲み取材に合流した。とはいえ、取材陣側に立つボケでツッコミ待ち。所が気づいて「もしもし、そこの人。報道陣ぶるんじゃないよ」と声を掛けると、「よっ!」と言いながら田中の横に立った。

 2か月ぶりの3人での合同ライブ。今回は有料にして、父子よりも年齢の離れた所と木梨が、田中を盛り上げた。同公演の位置づけは、所が作詞・作曲・編曲を手掛けた田中の新曲『優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージ』が、前日22日にリリースされたのを記念した特別公演でもあった。

 田中がこの2人にかわいがられるようになったのは、2024年6月22日、田中がTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』にゲスト出演してからだった。木梨がその打てば響くトーク力を面白がって意気投合。その後、すぐに所が加わって木梨のプロデュース、所が楽曲提供の枠組みがスタートした。そのスピード感は驚異的で、同8月には『ドアを開けてみた with 木梨憲武』と『仁川エアポート with 所ジョージ』を配信リリース。25年7月には、3人によるデュエット曲『NAZO』がリリースされた。

 木梨が到着する前、所は田中の魅力を率直に話していた。

「歌が上手いし、面白い。あと、リズム感が独特なんです」

 田中は2年前から続く2人による手厚いサポートについて、「最初は『何してくれてんの』と驚きましたが、両サイドが大御所で安心、安全でやらせていただいています。最近はパパのように思っています」と表現した。

「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?vol.2」の出演者。(左から)木梨憲武、小林幸子、田中あいみ、所ジョージ【写真:ENCOUNT編集部】
「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?vol.2」の出演者。(左から)木梨憲武、小林幸子、田中あいみ、所ジョージ【写真:ENCOUNT編集部】

 所属事務所は細川たかし音楽事務所。師匠も細川だが、田中は「野放しで自由にやらせていただいています」と言い、今後も所の楽曲制作、木梨のプロデュースで活動していくことを願っている。実は昨年は『NHK紅白歌合戦』初出場を狙うも、あえなく落選。その状況を基に所が、「♪泣いてばかりじゃ ダサいでしょ」などと作詞した楽曲『かすり傷』もこの日、初披露された。

 ライブでは、とんねるずのヒット曲『ガラガラヘビがやってくる』を含め、『叫び』『ニホンノミカタ』の木梨メドレー、所が小室哲哉と合同で作ったばかりの『imagination』を歌唱。後半では小林幸子も登場し、所が作詞・作曲した『暮らしとは何か~綺麗なネズミ』を歌い上げた。

 小林を含めて大物を味方につけている田中は言った。

「どんどん駆け上がレオンで頑張っていきます」

 目標は、木梨プロデュース、所が作詞・作曲の『全てあげよう』で24年末に『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした新浜レオンに追いつくこと。所は「そのために頑張っているんだけど、俺が出たくなってきた」と言い、オチをつけていた。

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