EXILE、3年4か月ぶり東京ドーム公演に8万人 ほぼ50歳のオリメン3人も出演! ATSUSHI「ちょっと泣きました」

 EXILEが21、22日の両日に約3年4か月ぶりとなる東京ドーム公演『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” ~PERFECT YEAR Special~』を開催し、計8万人を動員した。両日とも3時間20分に渡ったライブは、オリジナルメンバーで2015年をもってEXILEパフォーマー活動を卒業したMATSU(50)、USA(49)、MAKIDAI(50)も特別出演。メンバーとは2022年のクリスマスライブ以来の共演となり、11月14、15日のベルーナドーム、12月5、6日の京セラドーム大阪公演への出演も発表された。そして、22日の公演前にはAKIRA、ATSUSHIを含めた5人が囲み取材に応じ、グループへの思いなどを語った。

3年4か月ぶりに東京ドーム公演を開催したEXILE
3年4か月ぶりに東京ドーム公演を開催したEXILE

50歳のMATSU&MAKIDAIと49歳のUSA

  EXILEが21、22日の両日に約3年4か月ぶりとなる東京ドーム公演『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” ~PERFECT YEAR Special~』を開催し、計8万人を動員した。両日とも3時間20分に渡ったライブは、オリジナルメンバーで2015年をもってEXILEパフォーマー活動を卒業したMATSU(50)、USA(49)、MAKIDAI(50)も特別出演。メンバーとは2022年のクリスマスライブ以来の共演となり、11月14、15日のベルーナドーム、12月5、6日の京セラドーム大阪公演への出演も発表された。そして、22日の公演前にはAKIRA、ATSUSHIを含めた5人が囲み取材に応じ、グループへの思いなどを語った。(取材・文=生島まき)

――3年4か月ぶりの東京ドーム公演2DAYS。21日の初日を終えての感想をお願いします。

AKIRA「昨年に開催された『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” ~PERFECT YEAR Special~』から続いているライブなんですけども、御三方(MATSU、USA、MAKIDAI)の合流もあって、EXILE の存在する理由とか意味とか、EXILE の幅の広さ、奥深さみたいなものを表現できました。それと多くのコラボレーションアーティストも出てくれたんですけども EXILE ならではの久々なお祭り感といいますか、ファンの皆さまに向けてのサプライズ感を届けられましたし、喜んでくださる顔を見られて本当に感動しました」

ATSUSHI「手応えは確実にありましたね。3人が登場した時に、僕はステージの下にいるんですよ。で、その映像を見て、どよめきと歓声が上がったなと。家族を見守るような気持ちというか、『こんなにも3人の登場をお客さんが待っててくださったんだな』と思い、泣きそうになりました。実際に昨日、ちょっと泣きました」

MATSU「僕らはラストステージから10年ぐらいたつんですけれども、昨日のステージに立たせていただく意味っていうのをすごく考えました。やっぱり、HIROさんはじめ、現役の EXILE メンバーがずっとつないできてくれたステージに立つのは感無量でした。一番初めにお話いただいた4か月間、ずっとEXILEのこと考えていました。そこに来ていただく皆さんに『10年前と全然変わらないじゃん。来て良かった』と感じてもらえるような自分たちを作っていきたいと思っていました」

USA「こうやってまたEXILEに合流して、本当にホームのような実家のようなファンの皆さんがすごく温かく僕たちを迎え入れてくれたことが本当に感動しました。そして、これからも一緒にそれを作っていきたいと心から強く思いました」

MAKIDAI「一番びっくりしたのが、グループの気合入れの掛け声が変わっていて、『時がたってるな』っていうのをすごく感じました。同時にその気合入れの時にATSUSHIが出演者みんなにすごいいい言葉をかけてくれました。自分たちの活動の本質の部分であったり、やる意味であったり、僕らの愛がみんなに届いて、少しでも幸せな気持ちになって帰っていただけるように。そうした軸が全くブレてなくて、『これがEXILEラブやな』っていうのを実感してステージに挑めた気がします」

――今回の公演では、B’zの松本孝弘さんとの共演も話題です。初日を終えての感想をお願いします。

ATSUSHI「松本さんのギターはもう唯一無二の音色なので、そこに自分の声が乗っているのは不思議な気分だし、すごくエキサイティングでした。それをお客さんに昨日初めて見せられたっていううれしさがありました」

AKIRA「普段のEXILEのステージに加えて、さらに無双状態ないい意味での戦闘モードに入れたので、それは何かすごくエネルギッシュで久々に楽しかったですね」

――11月、12月の25周年ライブへの出演も決定しました。意気込みをお願いします。

MATSU「どの世代の方にも心に残るような『今までで一番良かった』って思えるようなライブに。『みんなで一丸となって作っていきたいな』っていう思いですね」

USA「25年の歴史をここに本当にぎゅっと詰めたいなと思ってます」

MAKIDAI「“ベストライブ”と銘打ってるので、代表的な曲をやるかとは思うんですけども、そこの意味合いであったり、深みであったりっていうものをファンの皆さんと一緒に感じられるライブを作れたらなと思ってます」

――今回の参加のため、体づくりについて、かなり追い込んだと聞いています。

MATSU「4か月間、まじで体作りが大変だったんですけど、とにかく絶対に間に合わせようと計画立てて、1日1日過ごしてきました。基本はトレーニングと食事制限と脂質糖質を控えて、そこにプラスし、パフォーマンス能力の向上ではリハーサルが大事です。それまでは手先に血が通ってない感じがリハーサルをこなしていくことによって、ちょっとずつ血が通い、地に足がついていく感じがありました。引き続き、体作り、メンタル作りはやっていきたいと思ってます」

ATSUSHI「健康のためにもね!」

MATSU「そう。あと3人で大好きなお酒をやめてます。今、結構それが大変というか、目標があるとね。はい。今日ぐらいはちょっと一杯入れちゃおうかな(笑)。」

――若いメンバーとの交流について、印象的だったことはありますか。

MAKIDAI「メンバーの世界がダンスつながりで話しやすいですね。久しぶりにリハーサル行った時に、世界が『この子やばくないですか? この子やばいですね』と、いろいろ教えてくれるんですよ。原点回帰じゃないですけど、ダンスっていうものを軸にコミュニケーションが取れたというか」

ATSUSHI「逆に世界が言ってたけど、本当に世界中見ても、50歳であそこまで激しく踊って、『上手い』っていう人はいないって話してたよ」

MAKIDAI「わっ、今日のモチベが上がった(笑)。僕が本当に今の楽しみは、世界がステージドリンクには一人だけコカコーラで、カップラーメンを30分前に食べてるっていうのがすごく楽しみですね」

AKIRA「ルーティンは変えない方がいいんでしょうね。そんな部分も見てください(笑)」

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