神木隆之介、ボタン早押しで会場沸かす「練習した」 共演者驚き「ガチじゃない!?」

俳優の神木隆之介が20日、都内で行われた映画『君のクイズ』(5月15日公開、吉野耕平監督)の完成披露試写会に、中村倫也、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほと共に登壇。クイズボタンの早押しで会場を沸かせる場面があった。

完成披露試写会に登壇した神木隆之介【写真:ENCOUNT編集部】
完成披露試写会に登壇した神木隆之介【写真:ENCOUNT編集部】

中村は神木の“目”を絶賛「何日も食べてないネコ科動物の目」

 俳優の神木隆之介が20日、都内で行われた映画『君のクイズ』(5月15日公開、吉野耕平監督)の完成披露試写会に、中村倫也、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほと共に登壇。クイズボタンの早押しで会場を沸かせる場面があった。

 同作は、作家・小川哲氏の同名小説を原作に実写映画化。賞金1000万円を賭けた生放送クイズ番組『Q-1グランプリ』の決勝戦で、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤー・本庄絆(神木)が、問題を1文字も聞かずに正解するという前代未聞の出来事から物語は始まる。敗北したクイズ界の絶対王者・三島玲央(中村)は、その謎に挑んでいく。

 天才クイズプレイヤーを演じた神木は、「今までお茶の間で気軽に見ていたクイズ番組は『なんでこの情報だけで答えられるの、すごいな』と思っていた」と話し、続けて「作品に携わって、とんでもないものを背負って回答台に立たれているんだと思って、ガラッと見る目が変わりました。本当にすごいの一言に尽きます」と敬意をにじませた。

 イベント内では、作品と絡めてクイズ企画を実施。中村のインタビューの発言をもとにした問題として「撮影現場に入った中村が、決勝戦のシーンで神木と対峙した時、彼のある部分をすごいと語った。それはどこ?」という問題が出された。神木が実際に本気の早押しボタンさばきを披露して会場を沸かせると、中村は「ガチじゃない!?」とびっくり。神木は「練習したんです」と笑顔を見せ、「目」と正解すると、中村から「当てたらダメなんだよ!」とツッコまれていた。

 改めてその“目”について聞かれた中村は、「この役をやるって決まったときから、本庄はすごいさまだろうなって想像していた」とした上で、「いざ対峙したときは捕食者の目。何日も食べてないネコ科動物の目をしていた」と表現。神木が「ネコ科なんだ」と笑うと、「鬼気迫るってのはこのことかって。それに対して三島はどう構えるかって気持ちでやっていましたね」と振り返った。

 続く問題は、「神木が出演したいと思ったきっかけは?」。ユースケが「ギャラ」とボケて外す中、中村が「中村倫也が出ていたから」と答え、正解した。神木は「企画書の段階で、クイズが題材、主演は中村倫也さんと伺って、『絶対やりたいです。ぜひ参加させてほしいです』って」と即答だったことを告白。

 さらに「マネジャーさんから、『ちゃんと説明させて』って怒られるくらい、ともくんが主演の作品にぜひ参加させてほしい、その一心で受けさせていただいた」と打ち明けた。これに中村は「今のところ2人でいちゃついてるだけですね……」と照れ笑いを浮かべていた。

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