お笑いコンビ・共犯者の洋平さんが26歳で死去、相方も沈痛「急なことすぎてまだ実感がありません」…亡くなる前日の様子も明かす

お笑いコンビ・共犯者の洋平(本名:鈴木洋平)さんが10日に亡くなった。26歳だった。13日、松竹芸能が発表した。これを受け、相方の国京(30)がXに心境をつづった。

共犯者・洋平さんが亡くなった【写真:写真AC】
共犯者・洋平さんが亡くなった【写真:写真AC】

死因は「急性の疾患」

 お笑いコンビ・共犯者の洋平(本名:鈴木洋平)さんが10日に亡くなった。26歳だった。13日、松竹芸能が発表した。これを受け、相方の国京(30)がXに心境をつづった。

 Xに長文を投稿した。「2026年4月10日相方の洋平が急逝いたしました。突然の報告になり申し訳ございません。急なことすぎてまだ実感がありません。驚き桃の木山椒の木ブリキにタヌキに蓄音機です。寅さん好きの洋平がよく言っていたセリフです。前日にはマネージャーと3人でどうやって売れていくか話し合っていたところでした」とつづった。

 さらには「大好きなレコードについて熱く語っていましたが、話が長く何を伝えたいか全然分かりませんでした。この感じ洋平だなぁと思いながら聞いていました。マネージャーの言うことに、いちいちしょーもないボケをかまし絡みにくいと言われて顔を赤らめる。洋平だなぁと思いながら見ていました。特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました。ですがここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました」と振り返った。

 そして「元々は松竹養成所の余りもの2人。そんな2人が5年でM-1で準々決勝いけたり、ビートたけし杯でたけしさんから直接アドバイスもらえたりしました。よく頑張ったと思います。でももっと上にいきたかったし、いけると思っていました。洋平は謙遜すると思いますが、ここまで来れたのも洋平のおかげです。コンビ名を共犯者にするセンス、見た目のインパクト、熱く語れる趣味、人当たりの良さ。芸人としていいものをたくさん持っていました。5年間という短い間でしたが応援してくれたファンの方には感謝しかありません。2人とも半端者で周りの方に支えられなんとかなけ続けることができました。支えてくれた松竹芸能、芸人の皆さん、関係者の方、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」と感謝を記していた。

 松竹芸能はこの日、洋平さんの死去を伝え、「あまりに突然の出来事に、所属タレント、スタッフ一同、未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております。原因につきましては現在確認中ではございますが、医師からは急性の疾患によるものと伺っております」と報告した。

 共犯者は2020年に結成。昨年の『M-1グランプリ』では過去最高の準々決勝に進出していた。

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