濱田岳、9歳での“無礼”を猛省「なんて恐ろしいことを…」 主演ドラマにちなみ1年目の“悪態”告白

俳優の濱田岳が13日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『刑事、ふりだしに戻る』(4月17日スタート、金曜午後9時)の記者会見に、石井杏奈、鈴木伸之、板谷由夏、生瀬勝久とともに出席。主演として作品への意気込みや撮影の裏話を語った。

記者会見に登壇した濱田岳【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に登壇した濱田岳【写真:ENCOUNT編集部】

タイムリープサスペンスで“泥臭い”刑事に「2回目をがむしゃらに生きる姿、尊敬する」

 俳優の濱田岳が13日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『刑事、ふりだしに戻る』(4月17日スタート、金曜午後9時)の記者会見に、石井杏奈、鈴木伸之、板谷由夏、生瀬勝久とともに出席。主演として作品への意気込みや撮影の裏話を語った。

 同ドラマは、人生をやり直すチャンスを得た刑事が10年前にタイムリープし、未来を変えようと奮闘する“新感覚”サスペンス。濱田は、過去に戻って恋人の命を救おうと奔走し、警察組織の闇に迫る主人公・百武誠を演じる。

 自身の役どころについて濱田は「職場では“モブさん”と呼ばれるほど目立たず、職務を全うしているだけの人物」と説明。「“モブさん”だからこそ泥臭く頑張っていくお話。10年前に戻って、戻る前の人生よりも熱量を込めてがむしゃらに生きている。今は(演じながら)尊敬している自分がいます」とキャラクターへの思い入れを明かす。

 ドラマの内容にちなみ「キャリア1年目に戻れるとしたらやり直したいことは?」と問われると、濱田は「ごあいさつ」と回答。9歳でのデビュー当時を振り返り、「トレーニングを受けないまま受けたオーディションに受かってしまいました。悪態をつけば落ちると思って(2次、3次審査でも)悪態をついたら、親に捨てられてすねた子どもの役に受かってしまって」と意外な裏話を披露して笑いを誘う。

 当時は業界のルールも知らず、「午後になっても『おはようございます』と言うのが分からなくて、大ベテランにもあいさつができませんでした。今考えると『なんて恐ろしいことをしていたんだろう』と思います」と苦笑しながら猛省していた。

 作品のコンセプトである“新感覚”に触れ、「容姿端麗な主演の方なら10年のアドバンテージをいかして事件を解決するんでしょうけど、僕が主人公なのでいかせないんです(笑)」と自虐を交えて会場の笑いを誘う一幕も。「『この事件覚えてるけど、なんだっけな』とばかり言っています。それが新感覚なのかもしれませんね」と語り、現場を盛り上げた。

 同ドラマでバディを組む鈴木については「昨日、鈴木くんがカップラーメンを食べるシーンの練習をずっと本番前にしていた。すごく誠実で真面目な人」と絶賛。「そんな方とバディを組めるのは安心感があるし楽しいです」と信頼を寄せると、対する鈴木も「ご一緒するだけでうれしい。お力になれるように頑張りたいです」と意欲を見せた。

 また、5回目の共演で初めて恋人役を演じる石井に対しては「直近では先生と教え子だったので、まだ照れくさい(笑)」と告白。「幸い恋人らしいシーンが(まだ)ないので探り合いですが、チャレンジする作品に杏奈ちゃんがいてくれて心強いです」と笑顔を見せると、石井も「濱田さんは大好きな役者さん。どう役作りをされているのか聞けてうれしかったです」と共演を喜んだ。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください