大東駿介、理想のリーダー像語る「未来を見せてくれる人」 菅井友香は利家とまつを「理想的な夫婦像」
俳優の大東駿介、菅井友香が13日、東京国立博物館 平成館で行われた前田育徳会創立百周年記念 特別展「百万石!加賀前田家」の広報アンバサダー取材会に登壇。2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で前田利家と、その妻・まつを演じている2人は、その関係性に思いを馳せた。

前田利家ゆかりのそろばんに興味「自分で作っていこうかな」
俳優の大東駿介、菅井友香が13日、東京国立博物館 平成館で行われた前田育徳会創立百周年記念 特別展「百万石!加賀前田家」の広報アンバサダー取材会に登壇。2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で前田利家と、その妻・まつを演じている2人は、その関係性に思いを馳せた。
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同展は、加賀前田家伝来の文化財を保存・公開する公益財団法人・前田育徳会の創立100周年を記念して開催。東京で前田育徳会収蔵品の大規模展が開かれるのは約60年ぶりで、歴代当主ゆかりの甲冑や陣羽織、名刀などを通して、百万石の礎を築いた加賀前田家の歴史と、美意識に裏打ちされた加賀文化の広がりを紹介する。会期は4月14日から6月7日まで。
展示されている利家所用の金の甲冑を見た感想を問われると、大東は「作品の中で利家と向き合う日々ですが、ただ強いだけではなく、甲冑から威厳や存在を表現することにも意味があったんだなと、この展示ですごく感じました。それに、金ぴかですから、戦場にいたら目立つでしょうね」と話した。菅井も「これだけきらびやかな甲冑だと、とても目立つと思う。戦場を切っていく覚悟や強さを感じました」としたうえで、「周りからの信頼も厚かったんだろうと思いましたし、送り出すまつの思いも大きく、誇りに思っていたんだろうなと思います」と感慨深い表情を見せた。
取材会では、百万石を誇る統治を行った加賀前田家にちなみ、理想のリーダー像を聞かれる場面も。大東は「未来を見せてくれる人かなと思います」と答え、「今を生きるうえで、リーダーはこの先われわれはどう生きるのか、あとに何を残すのか、どこに進むのか、その未来にはどんな希望があるのかを明確に伝えてくれるのが理想的だなと思います」と考えを口にした。
一方、菅井は櫻坂46、欅坂46でキャプテンを務めた経験を踏まえ、リーダーと支える側の関係性にも言及。「キャプテンのときはリーダーとして苦労していましたが、自分が務められたのは仲間の存在が大きかった」と振り返り、「リーダーにはサポートしてくれる方の存在が必要不可欠だと感じていました」と明かした。その上で「利家とまつの関係もすてきで、まつは利家をできる限りサポートしたいと思っていたのかなと感じました。とても理想的で、憧れの夫婦像だなと思います」と笑顔を見せた。
最後には、お気に入りの展示品について尋ねられていた。大東は「利家は戦いにも長けていたそうですが、自分で前田家のお金勘定をずっとやっていたってことで、かわいらしいサイズのそろばんがあるんですよね。懐に常に入れていたんじゃないかなと思うんですが、『豊臣兄弟!』ではおそらくそこまで描かれないから」とコメント。続けて「作ってもらうのは申し訳ないので、自分で作っていこうかなと思っています。手作りのそろばんを懐に毎回忍ばせようかなって(笑)」と語り、会場の笑いを誘っていた。
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