【RIZIN】久保優太、フルボッコの1RTKO負け…シェイドゥラエフにリベンジならず呆然 絶対王者はノーダメ余裕の表情

メインイベントのフェザー級タイトルマッチは、久保優太(38=BRAVE)が王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)に1R・4分13秒TKOで敗戦。覚悟のリマッチに臨んだか、悲願のベルト獲得とはならなかった。

ラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れた久保優太(下)【写真:(C)RIZIN FF】
ラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れた久保優太(下)【写真:(C)RIZIN FF】

フルボッコのレフェリーストップ負け

「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日・福岡・マリンメッセ福岡A館)/ABEMA PPVで全試合生中継)RIZIN MMAルール:第12試合 フェザー級タイトルマッチ 5分3R(66.0kg)

 メインイベントのフェザー級タイトルマッチは、久保優太(38=BRAVE)が王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)に1R・4分13秒TKOで敗戦。覚悟のリマッチに臨んだか、悲願のベルト獲得とはならなかった。

 オーソドックスのシェイドゥラエフに対して、サウスポーの久保じわじわとプレッシャーをかけてくる王者に対し、久保はサークリングしながら、ロー、ミドルとキックで応戦。2分過ぎ、シェイドゥラエフのタックルにつかまり、金網に押し付けられる。なんとか対応する久保だが、ガードできない位置からパウンド連打。最後は防戦一方となり、レフェリーがストップした。

 1Rもたなかった久保は呆然。顔面は腫れ上がった一方で、シェイドゥラエフは全くの無傷だった。

 元K-1世界王者の久保は、21年8月にキックボクシングからMMAへ転向。24年大みそかにシェイドゥラエフと闘ったが、50発以上のパウンドを被弾し2R・TKOで敗戦していた。「攻略できる」と明かして臨んだ再戦も、最強王者には及ばなかった。

 シェイドゥラエフは、25年5月にクレベル・コイケに勝利してベルトを獲得。大みそかには朝倉未来も1R・KOで下した。フェザー級を無双する犬鷲がこの日も圧倒的な実力を見せつけ、18戦無敗のパーフェクトレコードを継続させた。

次のページへ (2/2) 【動画】シェイドゥラエフが“獲物”を捕まえるまでの攻防
1 2
あなたの“気になる”を教えてください