オカルティック怪奇バトル漫画『ダンダダン』初の舞台化決定 原作者も驚き「舞台になるとは」
マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載中の漫画『ダンダダン』が、連載5周年を記念して初の舞台化が決定したことが7日、発表された。2026年8月・9月、東京・大阪で上演される。

2026年8月・9月、東京・大阪で上演
マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載中の漫画『ダンダダン』が、連載5周年を記念して初の舞台化が決定したことが7日、発表された。2026年8月・9月、東京・大阪で上演される。
『ダンダダン』は、コミックス累計発行部数1200万部、アプリ内閲覧数が10億回を突破した、マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載中の龍幸伸氏による漫画作品。
幽霊を信じないオカルトマニアの男子高生・オカルン(高倉健)と宇宙人を信じない女子高生・モモ(綾瀬桃)が、さまざまな怪奇現象に立ち向かう姿を描く、オカルティックバトル&青春物語。2024年にはテレビアニメ化され、第3期の制作も決定するなど、国内外で注目を集めている。
本公演の演出は、ダンスエンターテインメント集団『梅棒』の代表を務め、「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE シリーズ、舞台「刀剣乱舞」シリーズをはじめ多くの作品の演出や振付を手掛ける伊藤今人氏が担当。セリフ、音楽、身体表現をシームレスに融合させる独自の演出手法を用いて、“言葉だけに頼らない感情表現”で観客を没入させる演出・ステージングを得意とする伊藤氏が、『ダンダダン』初の舞台化作品の演出に挑む。
脚本は MANKAI STAGE『A3!』シリーズ、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズなど、2.5次元舞台において数々のヒット作を手掛けてきた亀田真二郎氏。原作の魅力を的確に抽出しながら、舞台ならではの構成力とキャラクターの立体的な描写により、観客の感情を大きく揺さぶるドラマへと昇華させる。
音楽は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開会式の音楽監督をはじめ、ドラマや映画の劇中曲、アーティストのサウンドプロデュースなど幅広く活躍する小西遼氏。今回が2.5次元舞台初参加となる。
以下、コメント全文
○原作者:龍幸伸氏
「まさかの舞台化。ありがとうございます! まさか『ダンダダン』が舞台になるとは思いもしませんでした! これも応援していただいている皆様のおかげです! スタッフやキャストの皆さんも素晴らしい方々で作り上げていただいております! 『ダンダダン』の舞台の臨場感を是非、体験しに来てください!」
○演出:伊藤今人氏(梅棒)
「世界中で愛される『ダンダダン』という素晴らしい作品を、舞台という“実空間”に立ち上げる機会をいただき、光栄と同時に大きな責任を感じています。あの圧倒的迫力、スピード感、笑いと恐怖と感動が同時に押し寄せる読後感を、空間・時間・身体でどう構築するか。脚本の亀田さん、音楽の小西さんという最高の布陣で、この正解のない超難問に全身全霊で挑みます。これまで自分が培ってきた身体表現と演劇の融合を武器に、観客の感覚を揺さぶる“体感型ダンダダン”をお届けします。劇場でしか味わえない衝撃を、ぜひ目撃してください」
○脚本:亀田真二郎氏
「まさか…大大大大大っっっ好きな『ダンダダン』の脚本を担当させていただけるなんて!? 毎週この作品を心待ちにしてる自分は、この身に余る光栄にただただ震えております。『ダンダダン』って最高ですよね。キャラクターはみんな魅力的だし、ストーリー面白いし、オカルトシーンは本当に不気味だし……ああ、ダメだ!『ダンダダン』への愛をたくさん語りたいのに、好きすぎて言葉が出てきません! でもこれだけは言わせてください!この大好きな作品の魅力をあますことなくお客様に届けてみせますので、どうか皆さま劇場まで足をお運びください」
○音楽:小西遼氏
「今回のお話をいただいた時から、原作の『あの』世界観を、身体と音で舞台上にどう立ち上げるか――その挑戦に心を躍らせています。この作品で音楽を担当できることを本当に光栄に思いますし、観る人の感覚ごと巻き込むような体験にできるよう、全身全霊で作り上げます。ぜひ劇場で体感しに来てください。『ダンダダン』のために音楽を作れるなんて…ワクワクしかない!」
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