「これは掘り出し物」愛好家が思わず感嘆、駅前に希少車ズラリ 一日警察署長・山田まりやはオープンカーに

旧車愛好家から「これは掘り出し物だ」と感嘆の声が漏れた。恒例の交通安全イベント「第27回 高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビュー イン 港南」が5日、東京・JR品川駅港南口ふれあい広場で行われた。貴重な名車約40台が駆け付け、駅前に極上空間が広がった。

一日警察署長を務めた山田まりや【写真:ENCOUNT編集部】
一日警察署長を務めた山田まりや【写真:ENCOUNT編集部】

「子どもたちを守っていくには、周りの大人の目が大事」

 旧車愛好家から「これは掘り出し物だ」と感嘆の声が漏れた。恒例の交通安全イベント「第27回 高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビュー イン 港南」が5日、東京・JR品川駅港南口ふれあい広場で行われた。貴重な名車約40台が駆け付け、駅前に極上空間が広がった。

 当初心配されていた天気は晴れ間ものぞき、暑いぐらいの気候。会場には、初代シルビア、日産スカイラインGT-R、ダットサン ブルーバード、“和製スーパーカー”のホンダ・NSXなど、いつまでも高い人気を誇る名モデルがズラリと並んだ。

 さらに、「ノンレストア ほぼオリジナル」という1974年式のフェアレディZ-L、納屋に約30年眠っていた個体で当時を“そのまんま”維持している75年式のスバル レオーネ1400セダンST。そして、和暦で明治43年に当たる1910年式のロールス・ロイス シルバーゴーストなど、希少車が一堂に会する光景に、自動車に精通する愛好家たちが「これはすごい」「掘り出し物ですね」と舌を巻いた。

 品川駅港南商店会と警視庁高輪警察署が主催、全日本ダットサン会が運営を担当し、交通安全パレード走行も実施された。通りがかった家族連れや外国人観光客たちが足を止め、レアな展示車両の前でスマホで記念撮影を行うなど、盛り上がりを見せた。

 タレントの山田まりやが一日警察署長を務め、パレードではキャデラックのオープンカーに乗り、交通安全トークショーを行うなど、元気いっぱいに“大役”を担った。

 高輪警察署の一日署長は3回目だといい、「2回目の時はちょっときつかったので、今回は絞ってきました(笑)」。週2でジムに通い、この日のために整えてきたという。

 デビュー30年。「魑魅魍魎(ちみもうりょう)の芸能界で、よく無傷のまま30年、細々とやってくることができたかなと。息子も生まれてママになって、楽しくやらせていただいています」と、ユニークな表現で振り返った。この春で中学2年生になる13歳の息子に触れ、「私自身、世界中にお友達を作るのが夢で、息子にも自由に生きてほしいと思っています。苦手な英語を親子で勉強していけたら。息子と一緒に海外にあちこち行って2拠点生活ができたらいいなと思っています」と、大きな夢を語った。また、「子どもたちを守っていくには、地域の協力、周りの大人の目が大事になると思います」と、交通安全を呼びかけた。

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