橋下徹氏、政界進出を支えた“大御所MC”2人 妻は新聞の一面に驚き「こんなデマ流してるけど」

元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が5日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演。2007年の大阪府知事選への出馬表明時の裏話として、夫人は新聞報道で知ったと明かした。

読売テレビ【写真:ENCOUNT編集部】
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読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で当時を回想

 元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が5日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演。2007年の大阪府知事選への出馬表明時の裏話として、夫人は新聞報道で知ったと明かした。

 橋下氏は「知事に立候補するときに、それまでに大阪市長選挙があって、その辺りからいろいろうわさされてたんですけども、いろいろ家族のこととかありますし、番組にも出演させてもらってたんで、急に立候補はできないんで、『もうやりません。できません』で『2万パーセント(ない発言)』なんですよ」と騒動になった発言を回想。

 橋下氏は「ただ、あのときに(島田)紳助さんと(故やしき)たかじんさんが『そんな番組のことは気にするな』と。『ホンマに大阪のためにやるんやったら協力する』って言って、収録のやつ(番組)を全部入れ替えてですね、僕が出演してたやつは全部お蔵入りにして、たかじんさんが生放送対応したり、『行列(のできる法律相談所)』の方も(司会の)紳助さんがいろいろプロデューサーに掛け合って、(画面に)出ないような形の編集ですね」と裏で動いてくれたと感謝した。

 橋下氏は「『これでイケる』と思ったんですけど、妻にはまだ言えなくて」と告白。「それで、僕が仕事の関係で朝帰ってきた時に、朝日新聞の1面に『橋下氏、知事選出馬へ』。ウチの妻から連絡かかって来て『パパ、朝日新聞、こんなデマ流してるけど大丈夫なん?』『こんな大ウソ書いといて、朝日新聞大丈夫なんかな?』って。『いや、ゴメン。出るねん』っていう」と伝えざるを得なくなった場面を振り返った。今井アンジェリカから「大ウソつきじゃん、じゃあ。怪しい。この人、怪しいかも」と指をさされた橋下氏はたじたじに。大きな笑いとともに、今井は「2万パー言ってたのに、新聞(1面を)はって。怪しいわ」と追撃。MCの上沼恵美子も「ええ度胸してるな、アンジェリカ」と舌を巻いた。

 上沼は「何で妻に言わないんだと思うけど。分かるんですよ、ちょっとは」とコメント。橋下氏は「そうなんです。きちんとまだ言い切れなかったところもあって。で、最後は自分で決めてしまったんですけども」と釈明した。上沼が「言ったら反対されてたんかな?」と聞くと、橋下氏は「いや、反対はないと思います。それもあって甘えて、言わずに進めていったんですけど。妻としては新聞で見て『何でや!』って」と苦笑い。上沼は「ショックですよ。朝日新聞で知らされるいうのは」と夫人の心情を代弁した。

 上沼とMCタッグを組む高田純次から「どう思いますか?」と振られた今井は、「怪しいなって」とテッパンワードで返答。「分かった、分かった」と口にした上沼は、「良かった。きょうはアンジェリカいて」と盛り上げた功績を評価した。

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