黒木瞳、『ザ・ロイヤルファミリー』秘話披露 白熱のレース応援シーンも「きれいな馬場で馬も人もいない」
俳優の黒木瞳が3日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』Blu-ray&DVD発売記念イッキ見オールナイト!応援上映開始前に、加藤章一プロデューサー、松田礼人監督と共に登壇した。

日本ダービーと有馬記念を実際に観戦
俳優の黒木瞳が3日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』Blu-ray&DVD発売記念イッキ見オールナイト!応援上映開始前に、加藤章一プロデューサー、松田礼人監督と共に登壇した。
昨年10~12月までTBS日曜劇場にて放送された『ザ・ロイヤルファミリー』は、競走馬の世界を舞台に、馬主、生産者、ジョッキー、厩舎関係者などのホースマンたちが「有馬記念に勝つ」という夢に向かって挑む20年を描いた物語。黒木は、頑固ながらも壮大な夢を持つ馬主・山王耕造と反目する妻・山王京子を演じた。
大スクリーンでイッキ見できる貴重な機会。翌日の5時過ぎまで上映されるということで、売店も深夜3時半まで空いているという。そんななか登場した黒木は「私は馬も競馬も好きなので、原作を読んだとき、これをどう映像にするのか、すごく楽しみでした」と期待を持ってのクランクインだったという。
劇中では白熱したレースシーンはもちろん、大レースを応援する俳優たちの熱演も話題になったが、黒木は「馬も人もいないきれいな馬場なんです」と、実際は馬が走っていないなか、あれだけの演技をしたという。黒木は「私は日本ダービーと有馬記念だけ観戦したのですが、妻夫木さんたちはたくさんレースを見ている。想像力豊かに声援を送っているのがすごいですね」と感心していた。
その後も、安藤政信演じる広中厩舎の内側のシーンが緑山スタジオのセットであり、中にいる馬がすべてロボットだということや、ロイヤルホープらの馬たちが、実は一頭ではないことなど、裏話が次々に明かされると、会場のファンからは大きな歓声が。黒木は「撮影していて『あれ、違う馬かな』と思ったんです。よく見ると違いが分かるんですよね」と馬好きならではの視点を見せていた。
続編について聞かれた加藤プロデューサーは、「早見さんに早く続きを書いてくださいとお願いしています」とファンにはたまらない発言をするなど、大いにイベントは盛り上がっていた。
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