じゅんいちダビッドソン、運命的な愛車バイク秘話 極上の記念モデルが集結、サプライズに歓喜

お笑い芸人のじゅんいちダビッドソンが25日、川崎市内で行われた、今年125周年を迎えたアメリカ最古のバイクブランド『インディアンモーターサイクル』の「125th Anniversary Collection ジャパンプレミア」に登場した。トークショーで、同ブランドのバイクへの“愛”を語りまくった。

イベントに登壇したじゅんいちダビッドソン【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したじゅんいちダビッドソン【写真:ENCOUNT編集部】

インディアンモーターサイクル“最強ラインアップ”

 お笑い芸人のじゅんいちダビッドソンが25日、川崎市内で行われた、今年125周年を迎えたアメリカ最古のバイクブランド『インディアンモーターサイクル』の「125th Anniversary Collection ジャパンプレミア」に登場した。トークショーで、同ブランドのバイクへの“愛”を語りまくった。

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 じゅんいちは昨年7月、インディアンモーターサイクルの「インディアン・スカウト・シックスティ」(2016年モデル)を納車。ライフワークであるキャンプの相棒としても愛車バイク生活を楽しんでいる。

 トークショーの最初のあいさつで、米国ブランドのハーレーダビッドソンと自身の芸名を引き合いに、「どうもライバルのダビッドソンです」と会場の笑いを誘った。

 愛車購入について、「僕は古いアメリカ映画が好きで、アメリカ映画と言えばということで、なんとなく芸名を付けたんですけど、昔売れる前に、環八通り沿いにあるインディアンモーターサイクルの店をよくのぞいていたんですよ。『かっこええな』『売れたら乗りたいな』とか思いながら。それで、最近1年ぐらい前にハーレー乗りのおじさんと一緒にキャンプしていて、インディアンを勧められたんですよ。そこから検索し始めて、これ掘り出し物かな? みたいなスカウト・シックスティが出てきて、載っている番号に電話したら来てくださいと言われて、行ったら、いつも見ていたそのお店やったんですよ。この流れは運命やなと思って。勢いで買いました。それで今、インディアンに乗ってます」。“運命の出会い”の秘話を明かした。

 納車直後の昨夏、お笑い芸人のヒロシらと一緒に、北海道ツーリング・キャンプ旅に繰り出した。「スピード感がすごくあってびっくりしました。広い北海道も快適に走ってくれました。自分で気に入って、選んで買ったバイクで走っている。その感覚が楽しいんです。北海道を走っていて、まあまあ夢かなってるなと思いました」と笑顔を見せた。

 愛車バイクとキャンプは最高のマッチングだといい、「インディアンとテントと自分とたき火という構図が好きで、たき火がインディアンのタンクに映っているところを動画に収めてYouTubeに出したりとか。自己満足の極みですね」。思い入れとこだわりを熱く語る。

 カスタムはまだ施していないというが、将来的にシートを革張り、ウエスタン風のフリンジ、マフラーなども検討しているという。

 芸人仲間とのちょっとしたエピソードも。「バイきんぐの西村(瑞樹)が、免許持ってないけどツーリングは行きたいから、サイドカーだけ買って俺のスカウトに付けるとか、わけのわからないこと言ってまして。僕の家に置いておいてたまに乗りに行くとか言っていて。構造変更になるからという話をしていて、断固拒否しようと思ってます」。

 ここで、インディアンモーターサイクル側からサプライズが。本社純正アパレルの真っ赤なライダースジャケットなどをプレゼントされたのだ。なんと“ファミリー入り”が実現。感謝の言葉を口にした。最後に、「インディアン、伸びしろですね! 改名はしないです!」と、再び会場を笑わせた。

イベントに登壇したじゅんいちダビッドソン【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したじゅんいちダビッドソン【写真:ENCOUNT編集部】

4車種の125周年記念モデルが披露

 インディアンモーターサイクルは1901年創業、もともと自転車メーカーだったという。節目の125周年を迎え、現状に満足することなく、「終わりなき挑戦」を続け、新しいスタートとして位置付け、さらなる進化を目指していくとのことだ。

 この日の国内新車発表会では“最強ラインアップ”が紹介された。チーフ・ヴィンテージの2026年ニューモデル。デザインの主要テーマは「アメリカン・アイコンの集大成」。こだわりを詰め込んだ新型で、日本に届く第1便は4月中旬を予定しているという。

 4車種の125周年記念モデルも会場で披露され、最高レベルの手作業塗装など極上の仕上がり。アニバーサリーモデルの数々は、報道陣の注目を集めた。

 チーフ・ヴィンテージ 125th Anniversary Edition(日本への導入は10台、メーカー希望小売価格388万円)、スカウト・ボバー 125th Anniversary Edition(日本への導入は20台、同258万円)、チャレンジャー 125th Anniversary Edition(日本への導入は5台、同670万8000円)、ロードマスター 125th Anniversary Edition(日本への導入は5台、同693万円)。いずれも税込み。

 また、会場には1948年モデルの貴重なチーフも展示された。

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