横綱・豊昇龍、懸賞の山に視聴者騒然「夢がありすぎる」 実況も驚愕「1700万超え」
ABEMA『大相撲LIVE 三月場所』で、横綱・豊昇龍(立浪)が手にした懸賞の数に実況も驚愕する一幕があった。

結びの一番で懸賞40本を獲得した横綱の存在感
ABEMA『大相撲LIVE 三月場所』で、横綱・豊昇龍(立浪)が手にした懸賞の数に実況も驚愕する一幕があった。
8日から開催されている大相撲三月場所は、20日に十三日目を迎えた。結びの一番では、土俵を何周も回る色鮮やかな懸賞旗の数々に放送席が騒然となり、今場所の懸賞事情に注目が集まった。
この日、豊昇龍は前頭五枚目・琴勝峰(佐渡ヶ嶽)と対戦。立ち合いで鋭く左を張ると、相手の出足を冷静に制し、そのままはたき込みで勝利を収めた。勝ち名乗りを受けた豊昇龍が、軍配に乗せられた分厚い懸賞の束を両手で掴み取る姿に、視聴者からは『えぐい量だな』『これぞ横綱の証』『夢がありすぎる』といった声が寄せられた。
実況を務めた清野茂樹アナウンサーは、取組前から懸賞の多さに言及。豊昇龍が十二日目までに獲得した懸賞が290本に達していたことについて『とんでもない数ですよね。1700万を超えるんです』と、そのスケールの大きさを伝えた。この一番にも40本の懸賞がかけられており、この白星で計330本に到達した。
今場所は地方場所として過去最多となる計2724本の懸賞申し込みがあり、力士ごとの人気も白熱。宇良(215本)、大の里(208本)、高安(132本)に続き、豊昇龍も123本で4位にランクインするなど、その注目度の高さが数字にも表れている。
なお、防犯上の理由から土俵上で手渡される現金は1枚あたり1万円に変更されているが、力士が手にする1本当たりの手取り額は6万円で変わりはない。横綱としての存在感を示す光景となった。
優勝争いは、1敗を守った関脇・霧島(音羽山)が単独トップ。霧島を追っていた琴勝峰が敗れたことで、十四日目の取組で勝利すれば、3度目の幕内優勝が決まる状況となった。
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