大相撲で館内騒然、行司がまさかのアクシデント 150kg巨体が…ネット心配「初めて見た」「すっごい」
大相撲春場所は連日、熱戦が展開されている。13日の6日目は幕下の取組において、行司が力士に突き飛ばされる形で土俵下に転落するハプニングが発生し、場内が一時騒然とする一幕があった。

行司に心配の声も
大相撲春場所は連日、熱戦が展開されている。13日の6日目は幕下の取組において、行司が力士に突き飛ばされる形で土俵下に転落するハプニングが発生し、場内が一時騒然とする一幕があった。
アクシデントが起きたのは、幕下五十枚目・安大翔(安治川)と幕下五十一枚目・肥後ノ丸(木瀬)の一番。安大翔は青森の強豪・三本木農業恵拓高校出身の21歳で、序ノ口と序二段で連続全勝優勝を果たした実績を持つ注目の若手。対する肥後ノ丸も同じく21歳の体格に恵まれた力士であり、この活きの良い両者の取組を幕下行司の式守輝乃典が裁いた。
立ち合いから両者が激しく組み合うと、安大翔が肥後ノ丸の右まわしを引き、豪快な投げを打った。その際、投げ飛ばされた体重149.7キロの肥後ノ丸の体が、土俵際にいた式守輝乃典と激しく接触。勢い余った両者は、揃って土俵の外へと大きく弾き飛ばされてしまった。
予期せぬ光景に館内は騒然。投げを放った安大翔も心配そうにふたりの様子を見守っていた。ABEMAで全取組を生中継しているが、リアルタイムで視聴していたファンからも「すっごい吹っ飛んだな」「初めて見たかも」「大丈夫?」「行司さんもろとも」といった驚きや身を案じるコメントが相次いで寄せられた。
その後、肥後ノ丸と式守輝乃典はともに自力で立ち上がって土俵へと戻り、無事を確認した観客からは安堵の拍手が送られた。なお、決まり手は上手出し投げで安大翔が2勝目をマーク。敗れた肥後ノ丸は2敗目となりました。
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【動画】行司に150kg巨体が激しく接触するシーン
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