INI佐野雄大、なりたい漫画のキャラクターは? ビジョンに目を輝かせる「アニメ作品の声優をやりたい」

グローバルボーイズグループ・INIの佐野雄大(25)が、このほど都内で行われた「タテ読みマンガアワード2025」授賞式に、審査員として出席した。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演し、メンバーに選出。今年6月、結成5周年を迎え、ドラマ、バラエティー番組出演と順調な歩みを見せる中、今回は「大好きな漫画」に関わる仕事。式後、本人がありったけの“漫画愛”を語った。

インタビューに応じたINIの佐野雄大【写真:舛元清香】
インタビューに応じたINIの佐野雄大【写真:舛元清香】

漫画を読むきっかけは両親

 グローバルボーイズグループ・INIの佐野雄大(25)が、このほど都内で行われた「タテ読みマンガアワード2025」授賞式に、審査員として出席した。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演し、メンバーに選出。今年6月、結成5周年を迎え、ドラマ、バラエティー番組出演と順調な歩みを見せる中、今回は「大好きな漫画」に関わる仕事。式後、本人がありったけの“漫画愛”を語った。(取材・文=星川莉那)

――今回グループ活動とは異なり、個人での仕事でしたがいかがでしたか。

「普段こういったお仕事をさせていただく機会がなかなかないので、すごくありがたかったです。ありがたいがゆえに、ものすごく緊張してしまって、早口になってしまったりしたんですけど、そのくらいうれしいお仕事で、呼んでいただけてすごく光栄でした」

――佐野さんにとって、漫画とはどういう存在ですか。

「表すとしたら『心』だと思います。漫画に触れることで、自分の知らない世界や、感性だったり、そういう部分を構築してくれます。自分の土台となるものをインプットできるありがたい存在です。今の自分があるのは、数々の漫画を読んで、『この言葉、素敵だな』とか、『こういう考え方いいな』と感じてきました。『こういう風になれたらいいな』とか、『これを思い出して頑張ろう』と自分の原動力になっています」

――漫画に読むきっかけを教えてください。

「両親が漫画を好きで、物心がついた頃から家の本棚に漫画があって、気付いたら読んでいました」

――その時にはまった漫画はありますか。

「スポーツ系の漫画にすごく影響を受けました。スポーツ漫画を読んだら、すぐそのスポーツを始めたくなるぐらいでした。でも、いろんなジャンルが好きで、本当に決めがたいです(笑)。それでも小さい頃は、あこがれて始めたスポーツも多かったです」

――その競技を教えてください。

「特に『SLAM DUNK』が好きで、最初にバスケを始めました。でも、父が野球も好きで、『タッチ』とかも読んでいました。それでキャッチボールをすることはあったのですが、『習いごとまでやりたい!』と初めて思ったのはバスケでした。その後、いろいろ影響を受けて、サッカーの部活に入ったりしました」

今後やりたい仕事についても語った【写真:舛元清香】
今後やりたい仕事についても語った【写真:舛元清香】

「クレーンゲーム」にドハマリ中

――今後、どのような漫画の仕事をしたいですか。

「今日みたいな感じで、好きな漫画を発信させていただいて、少しでも自分の好きな漫画を読んでいただける方が増えたらうれしいので、それにつながるお仕事をさせていただきたいと思います。どんな形でもうれしいのですが、好きな漫画に携われたらなと思います。例えば、原作からアニメ化された作品の声優があったら、させていただきたいです。コメントをさせてもらえるなら、その都度、感想を言いたいです。『こういう推しキャラがいて~』という話をできたらうれしいです」

――最近、はまっているものや、推しているものはありますか。

「もともとフィギュアが好きで、よく買いに行っています。いつもカゴがパンパンになるぐらい、持って帰れる限界まで買っているんですけど(笑)漫画の『このキャラが好き!』となると、そのキャラのグッズを集めたくなります。最近だと、クレーンゲームでそのアイテムを取るのにはまっていて。『HUNTER×HUNTER』の推しキャラがクレーンゲームにあって、難しいタイプの機械だったんですけど、すごくほしくなってしまって。頑張って獲ったフィギュアは、『もっと愛着が湧くんじゃないかな』と思ったので、4000円ぐらい使ってしまいました(笑)。クレーンゲームをやりすぎて何回も両替しに行ったんですけど、店員さんが近くで見守ってくれていて、ゲットした瞬間にすぐ袋を持ってきてくれました。なので、クレーンゲームで頑張って集めることが、仕事のご褒美としてはまっています」

――もし、漫画のキャラクターになれるとしたら、どういうキャラクターになりたいですか。

「バカなフリをしているんですけど、実はすごく賢くて、クセが強いという二面性のあるキャラになりたいです。読んでいる側も自分的にも、すごく人の心を操れる感じで面白いのかなと思います」

□佐野雄大(さの・ゆうだい)  2000年10月10日、大阪府生まれ。21年6月に、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』でメンバーに選出。同年11月に、番組内で誕生したINIのメンバーとしてデビュー。25年4月からNHK Eテレ『ハングルッ!ナビ』にレギュラー出演中。趣味はゲーム。178センチ。血液型AB。

次のページへ (2/2) 【写真】佐野雄大のインタビュー別カット
1 2
あなたの“気になる”を教えてください