荒木飛羽、映画初主演で殺陣に初挑戦 京本政樹からの教えに感激「すごかった」

俳優の荒木飛羽が11日、都内で行われた映画『炎かがよへ』(4月3日公開)の完成披露上映会・舞台あいさつに、共演の元之介、ゆうたろう、松大航也、杉江大志、翔、メガホンをとった松田圭太監督とともに登壇した。

イベントに登壇した荒木飛羽【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した荒木飛羽【写真:ENCOUNT編集部】

映画『炎かがよへ』完成披露上映会・舞台あいさつ

 俳優の荒木飛羽が11日、都内で行われた映画『炎かがよへ』(4月3日公開)の完成披露上映会・舞台あいさつに、共演の元之介、ゆうたろう、松大航也、杉江大志、翔、メガホンをとった松田圭太監督とともに登壇した。

 人質の身から当主に這い上がり、織田信長からも一目置かれた男・蘆名盛隆。福島県会津地方を中心に鎌倉時代から400年続いた蘆名家の第18代当主として辣腕を振るった稀代の戦国大名は、なぜ24年という短い生涯を閉じざるを得なかったのか。本作は、群雄割拠の乱世において、愛に戯れ愛の炎に焼かれた男の生き様を、史実を基に描き切る本格的時代劇となっている。

 主人公・蘆名盛隆役を演じた荒木は、映画初主演に加えて殺陣にも挑戦したことについて聞かれると「初挑戦のことをすごくたくさんさせていただきました。すごく楽しい現場で、殺陣ができる方が多かったので、教わりながらというか、見よう見まねでやってみたりとか、(クランクイン直前に)違う作品の撮影で地方ロケに行っていたんですけど、ホテルの中で木刀をぶつけないように頑張って練習していました」と努力を明かし、京本政樹とも共演したそうで「2人のシーンもあるんですけど、その場その場で教えていただけてすごかったです」と目を輝かせた。

 そんな荒木と共演シーンが多かったという元之介は「飛羽くんは雰囲気が落ち着いてる感じがあるんですけど、ディズニーが好きらしくて、そういうかわいいギャップがありました」と荒木の印象を語ると、荒木は「好きなんですよね。今年も3回行きました。ランドに2回とシーに1回」と告白し、共演陣から「まだ3月なのに(3回も)!?」と驚きの声が上がった。

 また、蘆名家第17代当主・蘆名盛興役を演じる杉江は、荒木との初対面が泊まっていたホテルの浴場だったそうで「初日でまだ誰ともお会いしていなくて、(浴場の)中に入ったら何人かスタッフさんっぽい方もいるし、あいさつしたほうがいいか悩んでいたら、見つけてしまったんですよ、飛羽くんを」と回顧し、「主演見つけたらあいさつしなきゃいけないよなと思って、『よろしくお願いします』ってスッポンポン同士であいさつしてすごい気まずい感じになったんですけど(笑)、1発目スッポンポンだったんで、ほかに怖いものはなかったですね」と笑顔で語った。

 さらに、出会いと別れのシーズンであることにちなみ、思い出に残っている出会いと別れエピソードを聞かれると、荒木は「僕は10歳までひとりっ子だったんですよ。今は10歳下の弟がいるんですけど、弟と出会えたのが今の自分の支えになっているかなって思っています」としみじみと語った。

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