北川景子、夫・DAIGOの『ばけばけ』出演に「ありがとうござます」 “ウワサ”聞きつけ起用実現
歌手でタレントのDAIGOが3日に放送されたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)に薮井という医師役でゲスト出演した。設定はやぶ医者。共演シーンはなかったが、妻・北川景子もヒロイン・トキ(髙石あかり)の実の母・雨清水タエ役で出演している。制作統括の橋爪國臣氏に、DAIGO起用の経緯、現場の様子、北川の反応などを聞いた。北川からは感謝の言葉があったという。

やぶ医者の薮井医師役で出演
歌手でタレントのDAIGOが3日に放送されたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)に薮井という医師役でゲスト出演した。設定はやぶ医者。共演シーンはなかったが、妻・北川景子もヒロイン・トキ(髙石あかり)の実の母・雨清水タエ役で出演している。制作統括の橋爪國臣氏に、DAIGO起用の経緯、現場の様子、北川の反応などを聞いた。北川からは感謝の言葉があったという。
まず起用の経緯を尋ねた。NHKの希望か、本人の要望か、はたまた北川の推薦か。
「明確に何か言われたわけではありませんが、ぼんやりとDAIGOさんがとても出演したがっているという“うわさ”を聞きました。奥様が出演していることもあって『ばけばけ』をとてもよく見ていてくださり、楽しんでいたらしいです。すごくいいドラマなので出演したいと言っているといううわさも耳にしました。そこで、ぜひ、とオファーしたら出演ということになりました」
本来は存在しない役だったのだろうか。
「いえ、薮井役は最初からありました。DAIGOさんが出演したがっているといううわさを聞き、どこかでと思っていたら、この医師の役がすごく合うという話になってお願いしました」
設定はやぶ医者。役名の藪井は脚本家・ふじきみつ彦氏のユーモアか。
「そうです。やぶ医者だから藪井です(笑)。最初の案は藪田でしたが薮井にしたらやぶ医者の“い”までいけるとなりました。それ以上でも以下でもないダジャレです」
DAIGOの反応はどうだったのか。
「撮影に2時間もかかっていないと思いますが、すごく楽しんで帰って行かれました。現場に来て、キャストの皆さんのいちファンのように、みんなと一緒に写真を撮ったり、しおしゃべりして、楽しんでいました。現場を明るくしてくださいました」
DAIGOの起用効果はどうだろう。狙い通りだっただろうか。
「やぶ医者であることの面白さがとても重要。シーン自体に大きな意味があるわけではなく、ちょっとホッコリさせる意味合いがありました。面白いやぶ医者になったと思います。もうどう見てもやぶ医者ですよね(笑)。ただ、やぶ医者ではありますが、めちゃくちゃな医者ではなく、ちゃんと医者としてふるまってください。その方が面白いと思います、と伝えていました」
現場のエピソードも気になる。
「衣装を着たドライリハーサルで、衣装道具さんが遊び心で用意した指先の空いた手袋をつけて現場に来ました。『本当これでやるんですか』と言いながらリハーサルをやって現場を和ませていました。もちろん本番では外していましたけど。キャストの皆さんとウィッシュポーズをして和気あいあいと楽しんでいました」
北川の反応はどうだったのか気になる。
「DAIGOさんの撮影後、後日、北川さんとお会いした時に『ありがとうございます』と言われました」
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。俳優・髙石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じる。
あなたの“気になる”を教えてください