中村雅俊、24年ぶり大河「『この人誰?』…戸惑いも」 松坂桃李の恩師役、五輪で感じた「チームワーク良ければ良い結果も出せる」

俳優の中村雅俊が、松坂桃李が主演を務める2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演することが24日、発表された。中村の大河ドラマ出演は6作目。03年放送の第42作『武蔵 MUSASHI』で真田幸村役を演じて以来、24年ぶりの出演となる。

発表会見に登場した中村雅俊【写真:ENCOUNT編集部】
発表会見に登場した中村雅俊【写真:ENCOUNT編集部】

2003年放送の第42作『武蔵 MUSASHI』以来

 俳優の中村雅俊が、松坂桃李が主演を務める2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演することが24日、発表された。中村の大河ドラマ出演は6作目。03年放送の第42作『武蔵 MUSASHI』で真田幸村役を演じて以来、24年ぶりの出演となる。

 本作は、松坂演じる主人公・小栗上野介忠順の生涯を描く、脚本家・安達奈緒子氏によるオリジナルストーリー。日本初の遣米使節として新時代の文明を体感し、近代日本の礎を築いた江戸幕府の天才・小栗忠順は、勝海舟(大沢たかお)のライバルとしても知られる。しかし、明治新政府によって「逆賊」の汚名を着せられ、歴史の闇に葬られた。知られざる幕臣の活躍を描く、スリリングな胸熱エンターテインメントとなっている。

 今回発表された新キャストとして、小栗忠順の父・忠高に北村有起哉、母・くにに鈴木京香、妻・みちに上白石萌音、上司である井伊直弼に岡部たかし、そして忠順の恩師・安積艮斎(あさか・ごんさい)を中村が演じることが決定した。

 出演にあたり中村は、「初めてこの依頼を受けた時、『この人誰?』みたいな感じで、戸惑いもありました。ですが、かつて安積艮斎の役を演じた方がいらっしゃらないということは、自分が最初に演じるという意味で、中村雅俊そのものの色をつけていいのではないかと勝手に思っています」と意気込みを語った。

 また、共演者についても「このメンバーだったら、一緒に良いものを作るために頑張れる、そんな直感がしました。オリンピックを見て感じたことは、チームワークの大切さ。チームワークが良ければ、良い結果も出せる。その通りだと思いますので、精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします」とコメントした。

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