磯村勇斗、故郷でプロデュース『しずおか映画祭』ポスター解禁 プロ直伝の小学生WS開催も決定

俳優の磯村勇斗が企画・プロデュースを務める『第1回しずおか映画祭』(5月23、24日に静岡市で開催)のポスターが5日、解禁された。雄大な富士山に向けて、カメラを手にした子どもが走り出す姿が描かれたビジュアルで、磯村と同じ静岡・沼津市出身の写真家・横田光亮氏が撮り下ろした作品。「この映画祭を通じて、さらなる映画文化の発展と地域社会の活性化、新たなクリエーターたちの出会いの場として、静岡の皆さんと密になり一緒に映画祭を創り上げていきたい」とする磯村の願いにもフィットしている。

『第1回しずおか映画祭』企画・プロデュースを務める磯村勇斗
『第1回しずおか映画祭』企画・プロデュースを務める磯村勇斗

磯村と同じ沼津市出身の写真家が撮り下ろし

 俳優の磯村勇斗が企画・プロデュースを務める『第1回しずおか映画祭』(5月23、24日に静岡市で開催)のポスターが5日、解禁された。雄大な富士山に向けて、カメラを手にした子どもが走り出す姿が描かれたビジュアルで、磯村と同じ静岡・沼津市出身の写真家・横田光亮氏が撮り下ろした作品。「この映画祭を通じて、さらなる映画文化の発展と地域社会の活性化、新たなクリエーターたちの出会いの場として、静岡の皆さんと密になり一緒に映画祭を創り上げていきたい」とする磯村の願いにもフィットしている。

 また、3月20~22日の3日間、小学生を対象とした映画作りのワークショップを開催することも決まった。静岡市出身の俳優・佐津川愛美が代表を務める団体「映画と仲間filty」がプロデュースし、静岡・袋井市出身の映画監督・池田千尋氏が総指揮。さらに、演出、撮影、照明、録音、メイク、俳優の各部署ごとにプロを講師とし、それぞれの部署で映画作りの流れや役割を体験しながら、チームで一本の映画を完成させるという。

 会場は同20日が沼津市下香貫島郷、21日が静岡市葵区北沼上、22日が浜松市天竜区東雲名で1人につき、1会場のみの参加で、いずれも午前10時~午後4時の開催。募集人数は、各日程とも演出部3人、撮影・照明部5人、録音部2人、メイク部2人、俳優部5人で、参加費は4000円(弁当代込み)。申し込みは、しずおか映画祭の公式サイトからとされている。

 同映画祭は、2024年11月に静岡・沼津市でプレ開催された「しずおか映画祭」を前身とするもの。磯村が「映画を身近に感じて欲しい」という映画への熱意と郷土への思いから発案したこの映画祭には、原田眞人監督をはじめ、沖田修一監督、のん、佐津川ら静岡ゆかりの映画人が集結。北村匠海の初監督作品『世界征服やめた』など、多彩な作品が上映され、来場者から多くの支持を集めた。

 正式開催となる今回は「第1回」と銘打たれ、静岡市を舞台に開催。今後は「旅する映画祭」として静岡県内各地を巡回していく予定だという。開催初日は静岡市清水文化会館(マリナート)、2日目は静岡市内の映画館での実施を予定している。

 磯村は自ら主宰・プロデューサーを務め、静岡県の中心都市・静岡市を出発点に県内へと映画の息吹を広げていく構想を掲げている。

次のページへ (2/2) 【写真】解禁された『第1回しずおか映画祭』のポスター
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