久米宏さん、肺がんにより81歳で死去 『ニュースステーション』で18年半キャスター…妻・麗子さん「最後まで“らしさ”を通したと思います」
フリーアナウンサーの久米宏さんが、肺がんのため1日に死去したことを所属事務所のオフィス・トゥ・ワンが13日に発表した。81歳だった。

TBS時代は『ぴったしカン・カン』などで司会
フリーアナウンサーの久米宏さんが、肺がんのため1日に死去したことを所属事務所のオフィス・トゥ・ワンが13日に発表した。81歳だった。
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1967年にTBSに入社し、クイズ番組『ぴったしカン・カン』や音楽番組『ザ・ベストテン』で司会を務めた。79年にフリーに転身。85年からテレビ朝日系『ニュースステーション』のキャスターを18年半にわたって務めた。
久米さんは肺がんのため、1日に死去。通夜ならびに葬儀は、遺族の意向により、近親者のみで執り行ったという。
妻の麗子さんは、久米さんの所属事務所を通じてコメントを発表している。
麗子さんのコメントは以下の通り。
久米は、最後まで“らしさ”を通したと思います。
大好きなサイダーを一気に飲んだあと、旅立ちました。
まるでニュースステーションの最終回でビールを飲みほしたあの時のように。自由な表現者として駆け抜けた日々に悔いはなかったと思います。
常に新しいことに挑み、純粋な心で世の中の疑問を見つめる人でした。
彼は若いスタッフが大好きでした。
楽しそうに他愛(たわい)もない冗談を交わし合うひと時は、かけがえのない時間だったに違いありません。
そして何よりも、多くの皆さまに向けて自分の思いを偽らずに発信できることが、彼の最大のモチベーションでした。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
久米麗子
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【写真】『久米宏 ラジオなんですけど』最終回の様子
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