【紅白】CANDY TUNE、初出場もファン悲鳴 話題ダンスは放送されず「年越せない」「湯切りないやんけ」
アイドルグループ・CANDY TUNEが31日、大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)に生出演。トップバッターとして会場を盛り上げた。一方でネット上では、テレビサイズの歌唱のため、カットされたシーンが話題となっている。

トップバッターとして『倍倍FIGHT!』を披露
アイドルグループ・CANDY TUNEが31日、大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)に生出演。トップバッターとして会場を盛り上げた。一方でネット上では、テレビサイズの歌唱のため、カットされたシーンが話題となっている。
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姉妹グループのFRUITS ZIPPERとともに悲願の初出場を果たしたCANDY TUNE。2025年にSNSで上で大旋風を起こした『倍倍FIGHT!』を元気いっぱいに歌唱し、勢いづけた。
しかし、この日はフルサイズではなく、テレビサイズでの歌唱。“湯切りネキ”としてSNS上で話題となった立花琴未のダンスがカットされていた。
注目を集めるシーンがカットされてしまったことに、ネット上では「湯切りネキなしだと…!?」「湯切りなくてびっくりした」「紅白なのに湯切りないやんけ」「まさかの湯切りネキのパートがカットで年越せないのだけれど」などの声があがった。
今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は俳優の綾瀬はるか、今田美桜、タレントの有吉弘行、同局の鈴木奈穂子アナウンサーが務める。
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【動画】紅白に出場したCANDY TUNEの実際の映像
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