【あんぱん】のぶ、懐かしい人物と再会 嵩は八木たちの前で悩み吐露
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第118回では、のぶが嵩に内緒で子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをする姿や嵩が監督を務めた映画『やさしいライオン』が好評を博す展開が描かれた。11日放送の第119回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第119回の見どころ紹介
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第118回では、のぶが嵩に内緒で子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをする姿や嵩が監督を務めた映画『やさしいライオン』が好評を博す展開が描かれた。11日放送の第119回はどんな展開になるのか。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、柳井家に高知新報時代の上司・東海林(津田健次郎)が訪ねてくる。再会を喜ぶのぶに、嵩の活躍をうれしそうに話す東海林。そのころ、浮かない顔で投稿作品を整理していた嵩は、八木(妻夫木聡)たちの前で悩みを吐露するという。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
