『24時間テレビ』横山裕、歴代トップ級の速さも「かなりスピード落として」挑戦　ネット心配「無理しないで」「足痛そう」

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ENCOUNT編集部

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SUPER EIGHTの横山裕（44）が、日本テレビ系『24時間テレビ48』（30日午後6時30分～31日午後8時54分）でチャリティーランナーを務めている。31日午前10時30分頃には60キロ地点を通過したものの、ペースを落として挑戦を続けていることが伝えられた。

午前6時台に実況「つまずいたようなシーンも」

　31日午前5時25分、中継画面に映ると「体調も万全です。全然、いけそうです」と足のももを上げてアピール。走行距離は105キロで、前日深夜まで39キロを走っていた。

　しかし、午前6時台に実況から「つまずいたようなシーンもありまして」とアクシデントがあったことが伝えられ、休憩中には右足付近をアイシングする様子が映された。

　さらに午前8時55分には、実況から「歴代のランナーの中でも1、2位を争うほどスピードが速いと練習の時にトレーナーさんが言っていましたが、かなりスピードを落として挑戦を続けています」と伝えられた。

　午前9時40分頃にはレギュラーを務める『ヒルナンデス！』の共演メンバーも駆けつけ、南原清隆から特製めんつゆドリンクも差し入れされると、「うめ～！」と笑顔を見せていた。

　歩くシーンが増えながらもゴールを目指す横山の姿に、視聴者からは「足痛そうだけど着実に進んでいる」「足痛そうだし暑そうだし本当に無理しないで…」「ヨコ頑張ってる」「日陰が増えるといいな…」「体調優先で無理せず頑張ってください！」などの声が上がっていた。