“計量オーバー”安保瑠輝也、ONE運営を痛烈批判「ハイドレーションいらんやろ」 8回目のテストも“失格”「何のためのルールなのか疑問」SNSに投稿
格闘技イベント「ONE SAMURAI 4」(17日・東京・有明アリーナ)の前日計量で規定体重とハイドレーションテストをオーバーした安保瑠輝也(30=MFL team CLUB es)が16日、自身のXを更新し「何のためのルールなのか疑問やわ」と運営を批判した。

「明日まだ試合ができるかわからん状況」現在もハイドレーションをクリアできず
格闘技イベント「ONE SAMURAI 4」(17日・東京・有明アリーナ)の前日計量で規定体重とハイドレーションテストをオーバーした安保瑠輝也(30=MFL team CLUB es)が16日、自身のXを更新し「何のためのルールなのか疑問やわ」と運営を批判した。
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ボグダン・シュマロフ(30=ブルガリア)と対戦予定の安保は、この日、午前に行われた本計量の一回目で、規定体重をクリアしたものの、ハイドレーションの数値をわずかにオーバー。約1時間30分後に臨んだ再計量では、体重とハイドレーションの両方をオーバーした。ライト級に階級をあげて臨んだ一戦だったが、昨年11月のONEデビュー戦から痛恨の2戦連続での失格となった。
公開計量後に自身のXを更新し「計量ミスはプロ失格とか前提でハイドレーションいらんやろ」と運営を批判。「そもそも俺は朝の1回目から全く脱水症状じゃないし水飲みまくって腹はパンパン。8回目のテストでそれでも尿が濃いと言われる(確実に体質)検査をクリアするまでは体重を3kgしか戻せないから、まともに飯も食えない」と経緯を説明した。
その後も「選手の健康を守るためのルールが、逆に選手のコンディションを悪くしてたら無意味やろ ルールやから従うしかないけど、何のためのルールなのか疑問やわ」とONE独自のハイドレーションシステムに持論を述べた。
そして「今日はもう会場が終わりらしく試合をする為にはハイドレーションクリアは絶対で明日の朝8時からまた測る。最後までやるけど明日まだ試合ができるかわからん状況」とし、現在も敵陣営とのキャッチ交渉が行えていない現状をつづったうえで、明日の試合実施には意欲を示した。
ONEは、過度な脱水による減量を抑制するためにハイドレーションテストのシステムを導入している。選手は尿比重1.0250以下の尿サンプルを規定時間内に提出することが求められ、時間内に合格できない場合は、基準値を下回る尿サンプルを提出した場合のみ、キャッチウェイト試合の交渉を行うことが許可されている。
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