元フジアナの渡邊渚、撮影の舞台裏公開 水着姿で「自由に生きるって幸せなことです」
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が20日にインスタグラムを更新し、初写真集『水平線』(集英社)について触れた。撮影時を振り返り、「自由に生きるって幸せなこと」などと心境をつづっている。渡邊は「1st写真集『水平線』発売まであと5日!」と伝え、海辺で撮影した際のショート動画を公開した。白ビキニの上に薄い白ニットを着て登場。カメラのストラップを持って動きながら、レンズに目を向けている。

初写真集『水平線』の撮影時
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が20日にインスタグラムを更新し、初写真集『水平線』(集英社)について触れた。撮影時を振り返り、「自由に生きるって幸せなこと」などと心境をつづっている。渡邊は「1st写真集『水平線』発売まであと5日!」と伝え、海辺で撮影した際のショート動画を公開した。白ビキニの上に薄い白ニットを着て登場。カメラのストラップを持って動きながら、レンズに目を向けている。
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その様子も踏まえ、渡邊は「これまで何度もお世話になってきた安心できるスタッフの皆さんと一緒に、リラックスした旅ができました 楽しいと思えることがあることの尊さを感じます。好きな服を着て、好きなメイクをして、自分の好きなように、自由に生きるって幸せなことです」とつづっている。
渡邊は慶応大を卒業後の2020年4月、フジテレビにアナウンサーとして入社した。23年6月には体調を崩し、同7月に入院。長期療養の末、昨年8月31日にフジテレビを退職した。その1か月後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを初告白。昨年11月にはENCOUNTのインタビューに応じ、退職までの経緯、抱えていた葛藤を告白の上、「特定の食べ物を見るとトラウマを思い出し」などと語っていた。
