身長148cmの加護亜依、ミニモニ。時代のユニット在籍“延命術”を告白「やめたくないんで」
アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が7日、テレビ朝日系『夜明け前バラエティ トワイライト』(土曜深夜3時)に出演。アイドルユニット・ミニモニ。時代の裏話を語った。

当時リーダーの矢口真里は身長145cm
アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が7日、テレビ朝日系『夜明け前バラエティ トワイライト』(土曜深夜3時)に出演。アイドルユニット・ミニモニ。時代の裏話を語った。
この日は「汚ねぇ家で汚ねぇ話をしよう!!」と題し、お笑いコンビ・エバースの町田和樹の汚部屋でトークを実施。中盤、“あざとい話”で盛り上がり、ナイチンゲールダンスのヤスが、相方・中野なかるてぃんは温かい飲み物を「両手で飲む」と明かした。
この行動をファンからは「かわいい」などと言われているそうで、ヤスは「バカキモい」と一蹴。一同の爆笑を誘った。
そんな中、加護は「そういう部分は自分もあって」と切り出し、「昔、ミニモニ。っていう150センチ以下のユニットに所属してて」と回想。「150センチを超えるとミニモニ。でいられなくなる」と説明すると、「私が当時148センチ。で、矢口(真里)さんが145(センチ)。のん(辻希美)が149(センチ)とかだったんです」と述べた。
続けて、加護は「成長期だったんで、やっぱり若干、(身長が)伸びてくる」と発言。「それで、ミニモニ。をやめたくないんで」との前置きの後、「ずっと写真の時とか、猫背にしてました」と告げた。
これに一同が大ウケすると、加護は「靴の中も、中敷きを取って」とも告白。「矢口さんが、もう伸びないっていうのが分かってたんで。年齢的に」と最年長だったリーダーをイジりつつ、「のんと2人でずっと猫背でやってたんですよ」と懐かしんだ。
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【動画】加護亜依、150cm以下が条件のミニモニ。時代
