日比谷VS早稲田VS筑波大附 ネプリーグで“最強頭脳決定戦”

17日のフジテレビ系「ネプリーグ」(午後7時)は、「夏休み企画」と題し、現役高校生による最強頭脳決定戦を放送する。

17日放送の「ネプリーグ」【写真:(C)フジテレビ】
17日放送の「ネプリーグ」【写真:(C)フジテレビ】

林修「どこも素晴らしい教育」

 17日のフジテレビ系「ネプリーグ」(午後7時)は、「夏休み企画」と題し、現役高校生による最強頭脳決定戦を放送する。

 今回、出場する名門高校は東京都立日比谷高校、私立早稲田高校、国立筑波大学附属高校の3校。日比谷高校のリーダーに堀内健、早稲田高校のリーダーに原田泰造、筑波大学附属高校のリーダーに名倉潤を置き、「コンプリーグ」「漢字ウォール」「ソロボンバー」の全3ステージに挑戦する。

 林修先生はそれぞれの学校について「校風は少しずつ違いますが、それぞれの良さがあって、どこも素晴らしい教育を行われている」と太鼓判を押す。

 今年、中高一貫校を除く公立高校の中で、東大合格者数がトップを誇る都立日比谷高校チームは、「(他の)2校に負けないで優勝したい!」と意気込む。果たして、有言実行なるのか?

 優勝校には番組特製優勝盾と林先生のサイン入り著書セットが贈呈される。

次のページへ (2/2) 【写真】最強頭脳決定戦!
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