タレントの若槻千夏は、19年ぶりに週刊ヤングジャンプのグラビアに“復帰”することが決まり、話題となった、同誌の発売日となった28日、改めて感謝をつづった。

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　元レジェンドグラドルの若槻は9月に放送されたTBS系『ラヴィット！』（月～金曜午前8時）で、ヤンジャンの表紙を飾ることが電撃決定。26日の同番組では、千葉県の富津市でお笑いコンビ・かが屋の加賀翔が撮影を担当。若槻は普段は見せない表情＆ポーズで加賀のシャッターに応え、中には20年前のグラビアと全く同じポーズのカットもあって注目を集めた。

　その中で、若槻は28日にインスタグラムを更新。「レジェンドグラビアのオファーをくださったヤンジャン。19年ぶりの撮影に不安でしたが、今の私を表現させてくれるよう企画考えてくださったラヴィット! そして最高のメンバーのもと完成した一冊です！　本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

　若槻は今年5月に40歳となったが、当時と変わらない可憐さ漂うカットも添えられており、「オーバーオールも可愛いけど向日葵とのコラボは可憐」「可愛いし若いなぁ…」「今も昔も変わらず可愛い」「可愛さが満ち溢れてます」「ちなっちゃんは無敵よ」「むかーーーしのかと思ってたら今のなの」など、驚きと感嘆の声が上がっていた。