「イケオジってこういうの」 サプライズ生出演の織田裕二が「1000点」直後に発した一言にX鳥肌「もう感動しかない」
俳優の織田裕二が5日、TBS系特番『オールスター感謝祭’24秋』にサプライズで生出演。“千両役者ぶり”にスタジオは騒然。発した一言にネット上も「もう感動しかない」と反響が広がっている。
『オールスター感謝祭’24秋』に生出演、アーチェリーで「1000点」たたきだす
俳優の織田裕二が5日、TBS系特番『オールスター感謝祭’24秋』にサプライズで生出演。“千両役者ぶり”にスタジオは騒然。発した一言にネット上も「もう感動しかない」と反響が広がっている。
さすがのオーラだ。白髪交じりですっかりイケオジ化した織田。番組恒例のコーナー「重圧アーチェリー」の直前にサプライズゲストとして、陸上選手のサニブラウン・ハキームとともに登場した。同日に「東京2025世界陸上」のスペシャルアンバサダーに就任したことが発表された織田は、34年ぶりに東京で開催される世界陸上の魅力を熱弁した。
その後、大トリとして56歳の織田がアーチェリーに挑戦。神木隆之介や玉森裕太らの挑戦者たちが誰一人として射抜くことのできなかった「1000点」のエリアに見事に矢を突き刺した。
まるで絵に描いたかのような展開に、MCの島崎和歌子は「すげぇー!」と大興奮。千両役者ぶりにスタジオは総立ち。織田の名言「キター!」の大合唱となった。
最後に今田耕司は織田に対して「織田さん、きましたね?」と丁寧に振ると、織田も「キター!」と絶叫し、リクエストに応えていた。
これにネット上の視聴者も喝采。「1000点決めて最後にあの一言はもう感動しかない…これはオールスター感謝祭の歴史に残る貴重映像でしょ」「うまーく言わせた今田さんもすごい」「イケオジってこういうの、言うんじゃないか」「これ、まじでほんっっとうに凄いの一言。何回でも見れるわ」「鳥肌立ちました」など称賛が広がっていた。