俳優の隅田杏花がNetflix『極悪女王』出演のために13キロ増量したことを明かした。「いっぱい食べていたのでお腹ばっかり出てます」と振り返った。

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　話題作で元プロレスラーの大森ゆかりを演じた隅田。自身のXで役作りのための壮絶な増量をつづった。

「大森ゆかりさんを演じるにあたって、万全のサポートを受けながら、オーディションの時から最終的に約13kg増量しました！　トレーニングを始めて1ヶ月の頃。いっぱい食べていたのでお腹ばっかり出てます　クランクイン直前の7月上旬。肩周りと太腿周りが大きくなりました！」

　そして明らかな体型の変化がわかる2枚の写真を並べた。

　これにフォロワーからは「凄すぎです！まさにプロフェッショナル」「プロ根性。そして本当のプロレスラーのように、かっこよく美しいです」「最後の大森ゆかりの勇姿メチャクチャ似てて素晴らしかったです」「役作り大変ですね！」「極悪女王全キャストの中で1番再現性高く演じれてたと感じます！」などと賛辞が相次いでいた。