『24時間テレビ』放送中に水卜アナが1000キロ大移動 ネット心配「過酷すぎる」「労基的に大丈夫なの?」

現在放送中の日本テレビ『24時間テレビ47』。総合司会を担当する水卜麻美アナの驚異的な移動距離について「過酷すぎる」「労基的に大丈夫なの?」と心配する声が上がっている。

日本テレビ・水卜麻美アナウンサー【写真:X(@24hourTV)より】
日本テレビ・水卜麻美アナウンサー【写真:X(@24hourTV)より】

東京から石川・七尾市までは片道約500キロ

 現在放送中の日本テレビ『24時間テレビ47』。総合司会を担当する水卜麻美アナの驚異的な移動距離について「過酷すぎる」「労基的に大丈夫なの?」と心配する声が上がっている。

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 水卜アナは、8月31日の番組スタート時には両国国技館にいたが、その後、石川県に移動するため一時離脱。9月1日の朝には石川県七尾市の能登食祭市場から再び登場。「朝から笑点メンバーin 能登」と題して、笑点メンバーの春風亭昇太、林家たい平、立川晴の輔、桂宮治、ドラマ『まれ』で輪島・能登と縁の深い土屋太鳳、藤井貴彦アナらと共に、能登の人々の笑顔をリポートしていた。

 その後、1日午後1時40分頃には再び両国国技館に凱旋し、上田晋也らに「おかえり」と迎えられた。東京から石川・七尾市までは片道約500キロ、往復で1000キロの大移動となった。

 ネットでは「移動に忙しいね」「働きすぎだよ」「労基的に大丈夫なの?」「福祉も大事だけど労働環境も大事だよ」「過酷すぎるスケジュール」「ちゃんと休ませてあげて」という声が上がっている。

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