「ガチのイケメン」と話題の柔道日本代表村尾三四郎、オフのまさかの姿が話題「これは、、、可愛い」

パリ五輪・柔道男子90キロ級と混合団体に出場し、銀メダルを獲得した村尾三四郎(23)。畳を降りた完全オフの姿が話題になっている。

銀メダルを獲得した村尾三四郎【写真:ロイター】
銀メダルを獲得した村尾三四郎【写真:ロイター】

「数年前の2人の死闘が嘘の様な場面」

 パリ五輪・柔道男子90キロ級と混合団体に出場し、銀メダルを獲得した村尾三四郎(23)。畳を降りた完全オフの姿が話題になっている。

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 村尾は柔道男子90キロ級個人戦で銀メダル。混合団体の決勝では1人目の選手として出場し、勝利。日本に勢いをつけた。今大会では、インタビューでの安心感のある受け答えとクールな表情、そして仲間たちとのオフの姿に「ガチのイケメン」「クールでイケメン」「イケメン過ぎて惚れてる」と注目が集まっていた。

 チームジャパンの公式YouTubeチャンネルが更新した映像では、村尾が斉藤立の腕にくっつき甘えるような姿も。2人は過去に全日本学生柔道優勝大会でそれぞれの大学を背負って“死闘”を繰り広げた戦友。今回の五輪では日本チームとして世界と戦っていた。

 村尾と斉藤のオフショットにネット上では「まさか柔道日本代表の映像からこんな癒しを貰えるとは笑」「数年前の2人の死闘が嘘の様な場面」「これは、、、可愛い」「これは尊いw」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【動画】「ガチのイケメン」と話題の柔道日本代表のまさかの姿
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