元アイドル宮田愛萌、作家活動のため「ちょっといいイス」購入 もし自作が映像化したら?

アイドルグループ元メンバーの宮田愛萌が26日、都内で2作目の小説『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)の刊行記念イベントを開催した。

イベントに登場した宮田愛萌【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した宮田愛萌【写真:ENCOUNT編集部】

2作目の小説『あやふやで、不確かな』刊行記念イベント

 アイドルグループ元メンバーの宮田愛萌が26日、都内で2作目の小説『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)の刊行記念イベントを開催した。

 アイドル卒業後、初の単著。4組の若者が抱える恋心を丁寧に描いている。テーマは「コミュニケーションって難しいよってところから始まった」といい、「言葉にしても伝わらないこともあるし、そこから小4組を書こうと思った。同じ人でも、別の人から見たら別の面が見えるのも面白いと思ったので書きました」と語った。

 昨年10月から今年1月まで執筆。本来は11月末が締め切りだったが、守れず。無事に完成した著書を手にして「いろんな人のお力によって完成したんだと重く感じた。書いているとき一生終わらないと思ったけど、振り返ると楽しかった」とほほ笑んだ。

 本作を執筆前、自宅に執筆作業場を設置。「小説家は腰が大事だと聞いたし、みなさんからイスを買ったほうがいいと言われていた。2作目に出すのにちょっといいゲーミングチェアを買って気合を入れました」と照れながら紹介。

 2作目の執筆にあたり「今回は『こうしたい』と言えるようになった気がします」とデビュー作との違いも。「恋愛ものを書くと決めて初めて恋愛ものを書いたんですけど、大人になってからも恋愛ものを書いて比較してみたい。年齢が変わってどう変わるのか作品に現れると思うので、楽しみ」と声を弾ませた。

 また、「もし自身の作品が映像化したら出演したいか?」との質問を受けると「私はちょっと遠慮します(笑)。でも通行人とか出てみたい。そしたら『作者が出ているww』ってポストされると思うので」と明かした。

次のページへ (2/2) 【写真】ツイード生地のセットアップで登場した宮田愛萌の全身ショット
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