矢口真里、社会現象になった“携帯ペット”に夢中 ファン「懐かしい~」「時代の産物」

タレントの矢口真里がキーチェーンタイプの電子ゲーム・たまごっちにハマっていることを、19日までに自身のインスタグラムで明かした。

矢口真里【写真:ENCOUNT編集部】
矢口真里【写真:ENCOUNT編集部】

1996年からこれまでに全世界累計9100万個以上を販売している

 タレントの矢口真里がキーチェーンタイプの電子ゲーム・たまごっちにハマっていることを、19日までに自身のインスタグラムで明かした。

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 たまごっちは1996年11月23日に“デジタル携帯ペット”というコンセプトで発売され、女子高生を中心に大ブームを巻き起こした。新しい遊びや機能を追加したシリーズが国内外で展開され、96年からこれまでに全世界累計9100万個以上を販売している。

 矢口は「今たまごっちやってる人ー」とし、片手を挙げるポーズの絵文字とともに写真を投稿。本体はおしゃれなデザインが施されている。

 さらに「小学生の時の思い出のひとつ」と懐かしがっており、「あー なにっちになるか楽しみだ」と進化を心待ちにしている様子だ。

 コメント欄には「懐かしい~」「当時は並んでも買えなかった」「時代の産物」という声が寄せられた。

次のページへ (2/2) 【写真】“たまごっち”と矢口の姿
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