元TBSアナ小林悠ことアンヌはるか、8年ぶりの表舞台に登場 CM出演での電撃復帰を説明
元TBSアナウンサーの小林悠ことアンヌはるかが4日、都内で行われた、おしゃべり、お悩み相談アプリ「フローラ」正式ローンチ記者発表会に登壇。本イベントが約8年ぶりに表舞台で電撃復帰を果たした。
アロマセラピスト、メイクスキンケア講師として活動
元TBSアナウンサーの小林悠ことアンヌはるかが4日、都内で行われた、おしゃべり、お悩み相談アプリ「フローラ」正式ローンチ記者発表会に登壇。本イベントが約8年ぶりに表舞台で電撃復帰を果たした。
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2010年にTBSテレビのアナウンス部に入社したアンヌは、『みのもんたの朝ズバ!』『報道特集』『Nスタ』『TBSラジオたまむすび』など報道情報番組を中心に出演。2016年に同社をTBSテレビ退社して結婚。その後はメディア露出を控え、アンヌはるか名義でAEAJ認定アロマセラピスト、メイクスキンケア講師として活動していた。
スーツで登壇したアンヌは、オンラインで悩み相談やおしゃべりができるサービス・フローラのイメージキャラクターに就任。同アプリを運営するDreamTeam株式会社の役員を務めている。
同アプリのCM出演で復帰となったことについて、「経営陣の一人として、もしCMをやるとしたら、どういった方に出ていただくか、いろいろアイデアを出していた。ある日、周りの方から『何故はるかさんがやらないんですか?』、『理念のことも分かっているし、自分の言葉で説明できるのだから、はるかさんがやればいいのに』と言っていただきました。」とコメント。「今回、身内の人間として言うのも、おこがましいのですが、本当によいサービスなので、多くの方に知っていただきたいと思い、このように戻らせていただきました」と経緯を説明していた。
同イベントには、タレントの藤本美貴も登壇した。